記念すべきマーチャントクラブセミナー第1回目は主催者の菅智晃さんです!

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広報委員ライター:横田廣明
この記事は、過去に開催された講義を視聴して学びまくっているライター横田がお届けします!

マーチャントクラブに入会したらまず、この動画をみて欲しいです。

その理由はWebビジネスの経験からノウハウを圧倒的に検証し倒した結果、行き着いたWebビジネスの本質が何なのか。と言うことをお話しされているからです。
因みに、ここだけのお話ですが・・・。その本質は今も変わらず(特に飲み会で🍺)お話下さいます。

少し失礼なお話ですが・・・。当時の菅さんはこんなに私みたいに体が大きいとはとびっくりしました。(あっ、誤解のないように言いますと、今はとてもスマートです)。
菅さんは起業されてから圧倒的な結果を出されている凄腕のマーケターである事はこの記事を読まれているあなたはもちろん、多くの方が認めるところだと思います。

その結果をどうやって出してきたか?

ここは誰もが知りたいところだと思います。
その理由は圧倒的な行動量と検証した数だという事が分かりました。
その圧倒的な行動量と結果から誰も真似できない、挑戦を続ける経営者のコミュニティー『マーチャントクラブ』ができているのだと思います。

横田のみどころ👀ここがいいたい!

記事の本題に入る前に、まずは改めて講義動画を視聴したライターの横田的に「見るならここに着目していただきたい!」という所をちょこっとお話させてください!

自分の発信するメディアを持つ重要性

この講義は2014年のもですが、「改めて今だからこそ再確認できる事」が沢山あるな。と感じました。

一部お伝えすると・・・

  • Twitterやインスタグラムなど他社依存のメディアを作らない。
  • 自身ののブログを作って、自分の名刺をWeb上に作っていく。
  • そこに自分の分身をしっかりと作って価値観を伝えていく。

今でこそ当たり前に感じるかもしれませんが、何年も前から菅さんは「サービスに依存しない自己メディア」の重要性を一貫してお話しされているんですよね。

もしかしたら、「発信する内容がわからない・・・。」と思う方もいらっしゃると思いますが、この講義動画をみる事で書くネタに困ることはないな。と思いました。

また、菅さんの『キャッチコピーの作り方』や『記事内容を作るテクニック』を学ぶこともできるのですが、これはすぐにでも書きたいと思いました。
裏技的な初心者でもできるタイトルのつけかたはちょっと笑えました。

笑いながらも学びの多い講義!ぜひ見ていただきたいです!

驚きTwitterのいいねは1個で充分!?

次にTwitterのおはなしです。
今は広く普及し、インフルエンサーマーケティングも確立されましたよね。

そんなTwitterですが、情報発信はどうしても『いいね』などユーザーの反応は欲しい。
そう思う方は多くいらっしゃると思います。

ただ、菅さんの語るのは「たくさんの反応が欲しい!とは真逆」。
「いいねが1つででも良い」とお話しされるのですが、その理由は「伝える1人に届けばいい」という考え方。

反応がないと凹む人多いと思います。私もそうです。
ただ、この考え方で本当に心が楽になりました。

いいねやRT(リツイート)がつけばツイートの露出が増えて目立つことはできますが
大切なひとりに届いているかどうかは不明確です。もしかしたら、届いていないかもしれない・・・。
それよりも、しっかりと相手を勇気づける。ためになる。助けになる。
そういった発信を続けていくことで、密接な関係ができるようになる。
この価値観で情報発信、ビジネスをして行った結果、素敵な方々が菅さんの周りにいらっしゃる事が分かりました。
ひとりを大切にする情報発信、私も実践していきたいと思います。

ここに着目していただきたい!

ビジネスで菅さんが手に入れたものは

  • 365日が毎日が日曜日の状態
  • 好きな時だけ好きなだけ遊ぶ
  • 仲間とイベント毎に没頭する
  • 寝たい時にはとにかく寝る
  • 働かなきゃいけないと思う気持ちはゼロ
  • 楽しいと思うことだけしかやらない

まさにサラリーマンの私からみたら夢のような話です。
とはいえ、そこに至るには圧倒的な挑戦・検証をしてきたと言います。

そんな菅さんが今まで圧倒的に挑戦し検証して夢を叶えてきた考え方をギュッと20個にまとめてこの講義では伝えてくれています。

これはみなきゃ損というよりも、夢を叶えたくない方は見ないでください。

菅さんのこの考え方は最近飲み会で近くにいて話を聞かせてもらっていますが、今も昔もこの価値観だけは変わっていないそう思います。

だからこのマーチャントクラブのメンバーの方々には知って欲しいんです!
私はこの講義の考え方をしっかりとインストールしてみんなで協力して夢を叶えていく。
そのために色々なことに挑戦して、しっかりを経験値を積んで圧倒的にレベルアップしていく。全くそうびを持たない姿でも仲間を助けることのできる存在になっていきたいとそう思います。

考えていることが行動につながっています。
考えていないことをやる人はいません。むしろ、出来ないと思います。
自分の思考が自分の夢を叶えることができる思考を手に入れることができる。
そんな思考を手に入れてみませんか?

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広報委員ライター:横田廣明
以上、ライター横田がお届けしました!
ここからは、主催者の菅さんにバトンタッチ致します!

講義のダイジェストはこちら!

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菅 智晃

ここからは主催者の僕からお話して行きますね!

マーチャントクラブ始動!僕らで未来を変えていこう!

未経験の起業志望者に教えてきた事を凝縮しました。

これまでに僕がどのような事を「0スタートのメンバー」に伝えてきたのか?そして、どうやって経営者として活躍できる起業家を輩出してきたのかがわかります。つまり、やるべき事の全体像が手に取るようにわかるようになります。

突き抜けられないクライアントに僕が一番伝えたい事は、テクニックではありません。経験上大きな差となる部分は「視点」と「視野」の2つであると確信するまで時間はかかりましたが、間違いありません。

今や9割の情報が無料で公開されている時代で、テクニックのみで結果を出し続ける事が出来るのであれば、ネットの情報収集と書籍で十分です。ですが、どれだけ博識になっても結果が出てない人はごまんといますよね。

0→1で大きく差をつけたい人はもちろんですが、鳴かず飛ばずの状態である方、年商数千万止まりの方は、根本的な考え方の部分だけでも他者を大きく引き離す視点と視野が手に入ります

全て実体験を元に、有効な方法を選別して伝えています。

merchantclub01

MERCHANT CLUB BOX vo.01では、菅智晃がこれまで経験してきて得た実体験を元に、未だ活用出来る方法と不変要素をお伝えしています。中途半端に学んだ内容を伝える事は素人でも出来ますが、どこか薄っぺらさを感じませんか?

その理由は「経験上の話ではなく、聞いた話や机上の空論」だからです。実体験から伝えなくては説得力もなく導く事は出来ないと僕は考えています。

弊社では2006年にビジネス教材をリリースして以降、10年以上弊社で学び続けている人もいます。僕自身の方法論が、もしも再現性がなく効果がないものだったとしたら、10年以上も僕から学ぼうと思う方は出てきません。

2006年の独占市場構築術を購入者。
2007年に初めて開催した塾の参加者。書籍の購入者。
2008年のネットビジネス夏祭り購入者。
2009年の12週間ダントツ起業プログラム参加者。
2010年の独占小資金戦略購入者。
2011年のRoadto1000MANの購入者。2最高率化ビジネス量産戦術購入者。
2012年の週末コンサルタント養成講座
2013年にプロデュースした企画の参加者。
2014年のサービス利鞘入門&応用セミナーや休日会議のリスナー。2作目の書籍の購入者
2015年の100人セミナーの参加者。著者講演の参加者。

そして、1年目〜長年の顧問コンサル生や合宿、様々なタイアップ企画の参加者etc…

クライアントが主催する塾の参加者など、 僕が初めてビジネス関連の教材をリリースして以降、 今もこうしてお付き合いがある事が、僕も自身のスキルに自信が持てるきっかけとなりました。

とは言っても、日々実践していく中でまだまだ成長しなくてはと思う部分が山ほどあります。

今後、僕自身が経験を積んでいく事で深みが増して、表現方法としては異なる部分も出てくるかもしれませんが、ビジネスの根幹部分に変わりはありません。MERCHANT CLUB BOX.vol1は、まずビジネスを踏み出していく上で知ってほしいことばかりです。

インターネットビジネスで成果を出すなら抑えてほしい事

以下の事柄で気になるものがありましたら、まず手にして下さい。菅智晃が個人でスタートして、なぜ10年以上経った今も事業を展開して継続出来ているのか。これは顧問コンサル生にも伝えてきた重要事項です。

前半の講義内容一覧

・メンバーのみに伝えるマーチャントクラブを立ち上げた真意とは?
・情報ビジネスの怪しさの中にある真実の話とは?
・情報誌、学習塾、通信講座に見る情報ビジネスとは?
・新規を追いかけるノウハウが注目を浴び続ける中で進むべき道は?
・早急な売上アップは価格改定と何か?
・最新のテクニックと呼ばれているもののトリックとは?
・自分の自由のためにビジネスをする人が見落としがちな欠点とは?
・時代の変化が訪れた今、ビジョンを伝えなければならない理由とは?
・巷の最新ノウハウは最新ではない。では菅にとっての最先端のノウハウとは?
・イメージや先入観で決めつける事で起こる機会損失とは?
・展開出来るビジネス規模は、スキルやノウハウ以前に決まっている。その理由とは?
・デジタルコンテンツとはそもそも何なのか?
・インターネットで活用出来るメディアをシンプルに整理する。
・格差社会の正体とは何か?
・WEB上の名刺となるメディアを持つ事からさらに一歩踏む込む時代へ。
・他者メディアを基地としてビジネスをやらない理由とは?
・Facebookの規約変更に見る2015年以降の展開とは?
・流行っているメディアはどのように活用するのが正解か?
・他社メディアが廃れても自社発展へ繋ぐ事できる方法とは?
・なぜ今自社メディア攻略がチャンスなのか?
・googleの思惑と全うなビジネスがリンクした瞬間とは?
・自社サイトへアクセスを集めるための三原則とは?
・アクセスを一気に増やして成約率を上げる方法とは?
・販促協力をお願いするのが苦手な人に来たチャンスとは?
・一般ユーザーの広告に対するイメージは着実に一方向へ進んでいる。
・参入障壁の高いビジネスが正解である理由とは?
・競合者がどんどんいなって展開しやすくなるシンプルな方法とは?
・初動1億3000円万の教材の売り方が、今もなお使える?
・あるルールに従った取材ビジネスが例外なく上手くいく理由とは?
・実績や経験がなくても需要のある商品を作り込める理由とは?
・自社が自動で1000万円を越えている取材ビジネスの教材とは?
・販促活動0で販路を拡大させていくには?
・活用目的によって制作したコンテンツを使い分ける方法とは?
・上位2割に入るために、7日間もかからない理由とは?
・価値のあるコンテンツを誰でも作れる方法とは?
・知識、スキル、経験がなくても貴重な武器を全員が持っている。
・価値の見せ方を変えるバリュースライドとは?
・ブログ記事の様々な利用方法、活用法とは?
・薄っぺらい記事が一気に良い文章に変わるコツとは?
・興味を惹きやすい記事タイトルの作り方とは?
・実績がなければスタート出来ないという風潮。
・プロフィールを書く時に絶対にやってはいけない事とは?
・プロフィールで抑えるべきポイントとは?
・ビジネス要素以外で接点の数を増やす施策。
・お客さんを選ぶ側になるべき理由とは?
・ブログ記事とメルマガ記事の使い分け方は?
・日々の情報発信で失敗している人達の特徴とは?
・ネガティブな気持ちになった時に取るべき最高の一手とは?

後半の講義内容

・発信していく側になるためにまずやる事は?
・Facebookの規約が厳しくなればなるほど好都合な理由とは?
・菅の考えるFacebookの有効活用法とは?
・Facebookがなくなっても影響を受けない資産の作り方とは?
・お客さんを獲得するよりも大切で大きな効果がある事とは?
・複数のソーシャルメディアをどのように捉えて活用するのか?
・割り切って特需の波にのる方法とは?
・100%メッセージが届くメルマガ以上に強力なツールとは?
・新規メディア攻略がポジションを獲得しやすい理由とは?
・多くの方々が間違えに気づかないブランディングの真実とは?
・地域の公文の先生型のビジネススタイルが結果的に強い理由。
・1億円稼げる人が、月5万円の人に魅力で負ける事実とは?
・自分が現在行き詰まっている壁にも価値がある理由とは?
・自分の名前でブランディングは半分間違いである理由とは?
・ブランド化していく物、場所を変えていく必要がある理由とは?
・菅がビジネスを自動化して時間を増やしていける仕掛けとは?
・請負ビジネスで時間が取れない方が抜け出すための施策とは?
・自分が稼ぎ頭にならない方が良い理由とは?
・請負型ビジネスが目指すべき仲介業と権利収入モデルとは?
・WEBデザイナーが単発で数千万円の利益を獲得する仕組みとは?
・好きな事をビジネスにするための必要な準備とは?
・ビジネスのゴールを見せてくれた先輩の話。
・アイマーチャントが行なっている市場選定方法とは?
・エンターテイメント性とサプライズとビジネスの関係とは?
・ターゲットを絞った方が良い場合と広げた方が良い場合の例。
・菅が数高額のビジネス商品を買う時に見ている部分とは?
・9割以上が出来ていない「菅が考える与える」とは?
・負のスパイラルから一転して正のスパイラルに変える切り替え方とは?
・菅が拘っているマーケティングのオシャレ感とは?
・売らないローンチで理想のお客さんを集める方法とは?

特別編

・十数年の実体験から菅智晃が得たビジネスの教訓と真実(保存版)

周囲と一気に差をつける考え方を、10年の実体験で絞り込みました。

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お届けする内容は映像のみとなりますので、その分お求め安い価格帯にしました。当初は販売予定がなく、完全に内側に向けてのセミナーだったため、画質は綺麗とは言えませんが「学んで吸収出来る事」は、顧問コンサル生に初めに教えてきている事と同様です。

まずは株式会社アイマーチャントの価値観、考え方を吸収してほしいと思います。


第1回マーチャントクラブ東京勉強会

第1回マーチャントクラブ東京勉強会 / 菅智晃講師
テーマ


インターネットを活用した小さくて強いビジネスの全貌を掴む(テクニックと考え方)

前半講義

1時間1分52秒

後半講義

50分11秒

特別講義

1時間01分52秒


マーチャントクラブでは過去の講義ビデオをいつでも振り返る事ができます。(講師によっては当日参加者のみに公開する部分があり、ビデオでは非公開になる場合があります。)また、勉強会では交流会も含めて自由に質問が出来る環境がありますので、当日参加をお勧めいたします。

※過去の講義となりますので講師の方々へ直接の質問はご遠慮ください。クラブメンバーの方で、わからない部分や聞いてみたい事は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。勉強会のテーマも随時募集しております。