インターネットビジネスがゲーム以上に楽しくなる工夫をしよう

インターネットビジネス熱中できたのは「遊び」にヒントがある
休日会議Vol.006 【遊びの中にある「ビジネスに熱中する」ヒント】 2014.06.01(Sun) 
話し手:菅(菅智晃)/ 小川(小川健太)  16分52秒  【第6回の対談音声はこちら

ビジネスがゲーム以上に楽しくなる工夫

・時間を忘れて夢中になれるものがビジネスにシフトする時。
・歴史好きの理由も「人物」に興味を持つことから始まった。
・遊びのように夢中になればば結果は確定したも同然。
・ノート長者でレバレッジを効かせた時の話は、そのままビジネスに活かせる。
・ビジネスモデルへ興味を持つより、好きな事をしている時の自分を思い浮かべよう。


“小川健太”
こんにちは!アイマーチャントの小川です!第6回休日会議!ということで、よろしくお願いします! 今回はゲームの話をしようかなと思います。東久留米の事務所に移ってからは、事務所の中にゲーム機はないんですけど、ひばりヶ丘事務所の時って、あらゆるものが揃ってたじゃないですか。
まあ、あそこに住んでましたしね!タコ部屋みたいになってコンサル生が寝泊まりして、懐かしいなあ(笑)
“小川健太”
で、僕思ったんですけど、ゲーム強い人って、ビジネス強くないですか。
それ前言ってたねっ!(笑)当時、ウイニングイレブンが強い人たちは、軒並み結果出したっていう不思議な事もあった。
“小川健太”
不思議なジンクスみたいな。(笑)
どんなゲームも上位1%に入るというか、僕はそのくらいやり込む感はあるかもしれない。
“小川健太”
確かに。そこはやり込み力なんですかね、のめり込み具合っていうか。
今「就職したくないな」と思ってる人とか、世の中でニートと呼ばれてる人とがいますよね。でも彼らも「ゲーム」には超熱中できる!という人がいるんじゃないかと思うんです。ゲームのように夢中になって徹夜してでも熱中できるものが他にあれば、彼らは一気に脅威の存在にだって成り得る。しかもやり込み力は半端じゃないので突き抜ける!僕はビジネスがゲームのように楽しいという部分をどんどん見せて行きたいですね。僕自身がゲームの虜になっていたので余計に彼らの力は半端じゃないと本気で思ってます。
“小川健太”
菅さんも寝食忘れてひたすらやってますもんね。(笑)
だって夜中の2時、3時…いや、4時、5時、6時で朝までやったりする時もあったよね。ゲームって無意識でそれだけ集中して出来ちゃうんだよね。僕はそれが次第にビジネスにも同じ感覚になってきて、結局ビジネスに取り組む時間も楽しくて気付いたら朝になり、休日なのに会議しちゃうくらい夢中であると!
“小川健太”
そういうことですね!
そういう流れになってくるとビジネスもゲームも楽しむという部分では関係あるかもしれないです(笑)でも、ゲームをやる時間は無駄だから断捨離で切った方が良いという方もいるよね。でもそれは一概には言えないはず!全て楽しいで繋がってて、ゲームと同じようにビジネスもやらされてる感はないというか、それこそどちらもエンターテイメントの追求をある意味してるわけだから。ビジネスでは前回お伝えしたように、販促やお客さんに向けた施策はエンターテイメントそのものです。
“小川健太”
菅さんがすごいなと思うのはいっぱいあるんですけど、ことゲームに関しては特に(笑)もう何やっても突き詰めるまでやるじゃないですか。(笑)
最強装備どころか、なんか裏装備的なところまでガッツリやる!
“小川健太”
やり切ってから違うゲームにいく!みたいな。(笑)
うんうん。大学の時にファミコンのカセットを200個くらい友達が持ってきてくれて、1つずつ全クリするまでやってました。当時のファミコンは難しいものがすごい多くて、ロックマンは「1」だと残酷なほどに厳しかったりするんですよ。でも絶対に全クリする!クリアするまで寝ない!っていう覚悟があった(笑)話してて恥ずかしい…
“小川健太”
じゃあそのフィールドが変わっただけなのかも…。
うん。変わっただけかもしれない、ほんとに。(笑)
“小川健太”
皆さん!ゲームやったほうがいいですよ(笑)
そうそう!面白いことをやっていくっていうね。ストレスフリーで凄く良いと思います。
“小川健太”
あとは面白いところに目を向けるってことですかね。ゲームでも、たとえば単純にレベルを上げるだけの時間とかあるわけじゃないですか。あれは、もう見ないでAボタン連打っ!みたいな。(笑)
ドラクエだとクルクル回るように十字キーに物置いたりして(笑)それで自動Aボタンでずっと戦ってレベル上げとか、あった確かに!そこまでしてやれちゃう気力を持ってるわけですよね人は。もちろんゲームに関しては熱中出来ない人もいると思うけど、時間忘れてやっちゃう時の感覚は誰しもあると思います。ビジネスで結果をどんどん出していく人は、少なくともビジネスに対して無我夢中の領域で取り組んでいる事が多いはず。
“小川健太”
ところで菅さん。ゲームの楽しさって何なんでしょう?
なんだろう?アクションゲームだと、操作方法を説明書で学んでも、結局1回じゃクリア出来ないよね。でも、段々上手くなっていくという目に見える達成感かなあ。アクションは結構すぐに上手くなった実感が湧きますよね。こっちから敵が出てくるから、予めここで待って打つ!みたいな(笑)ずっと頭の中ロックマンだけど(笑)。あ、そうそう!ビジネスの説明をする時に、いかに経験が大事かっていうのはドラクエでもよく例えていたけど、アクションゲームでも例えていて、やっぱり説明書という知識だけでは上手くならないし、経験を通して初めて上達するよっていう。
“小川健太”
死ねば死ぬほど上手くなる。(笑)
そういうことですね(笑)いや~ゲームからは学ばせていただいてます!ゲーム意外では歴史も凄く好きで、応仁の乱以降から1616年あの辺の時代がたまりません。
“小川健太”
その辺の魅力は、「自分だったら」とか思うんですか、それとも何を楽しむんですか?
小学校2年の時に、三国志Ⅱにハマって、登場する全武将のおおまかな経歴を暗記してました…照
“小川健太”
コアですね。(笑)
コアというか変わってますよね(笑)うちの父さんが歴史が好きで大河ドラマをずっと見てて、それを一緒に見ながら育ってきたのは影響しているかもしれない。歴史においても人物からの興味で、人物をしるうちに時代背景に詳しくなっていきました。

ゲームでは、開墾して、治水をして、国を豊かにして、「あ、富国強兵ってこういうことか!」と。じゃあまずは自分の領土を豊かにする=満足度を高める!ある意味今やってるビジネスが、セーブ出来ないシュミレーションゲームとも言えるかもしれない。ビジネスをゲームと捉えると「それは不謹慎だ」という人もいるでしょう。でも視点はそこではなくて熱中度合いです。信長の野望もすごくやったしね。いかに情報が大事かっていうのも諜報コマンドで学んだ(笑)。

“小川健太”
情報合戦ですもんね。(笑)
もう2年前ぐらいから忍びを送って諜報するとか大事なんです。情報に対する敬意すら芽生える(笑)ゲームの他にも漫画から学ぶことは多かったですね。逆に学校の勉強で学んだことが活きてるかというと…!うーん。だって僕大学の専攻が日本語だもんね!(笑)
“小川健太”
そうですね(笑)あの話は面白かったです。教科書のお話で、最初の頃の教科書に例文で「これはウサギですか?いいえたけし君です」とか(笑)
(笑)そうそう。大学の授業で試験があっても、僕は日本人なのに成績が中の下ぐらいなの!そこで、隣の中国人の友達に「スガサン、ソコハ、「ハ」ダヨ。」とか、接続詞と助詞を教わったりして。でも日本語学科で良かった事は特にないけど、大学は色々な事を学びました。

大学でもやっぱりコミュニケーションは楽しかったし、1年中ゲームしてバンドしてという日々が幸せで「この面白さを将来も維持するためにはどうするか」が課題になってました。最初は僕が起業して皆を迎えにいくのが目標で、そういうロールプレイングが始まるみたいな感じ。1人、また1人って当時の友達がアイマーチャントに入ってきてくれて。

今は皆独立したり、皆各々の道へ進んでいるけど、彼らと一緒に何かをしたいというよりは、そのワイワイできる環境を維持したかったという事にも気づけました。だから今この事務所のメンバーとも色々できるっていう環境を作ってきたし、結局ステージが変わっただけで、見事達成出来たなあと!これが1つ理想像達成ですね。

“小川健太”
ちょっと真面目な話になっちゃうんですけど、今、達成出来たなって話があったじゃないですか。今後は他に達成したいことってありますか?
今は、興味の向くままにやりたいことがドンドンできる状態で、せっかく東京郊外のこの地域にいるわけです。だから今度は自分のWebマーケティングのスキルを自分の住んでる地域に活かせたらすごい面白いんじゃないかなと思ってます。やりがいあるし、通う店がすべて店顔なじみに!
“小川健太”
それは生きてく上で最強ですけどね。(笑)
自分の街を活性化していく事は無料でやりながら、他地域からは有料で取る!超地元びいきなマーケティングコンサルをやっていくことで、商工会議所に頼るよりも、うちを頼ってくれるようになったら面白いし、新しいゲームを見つけたような感覚です。将来的に、東久留米にお店を出せば間違いないと聞きつけて相談に来てもらえたらゴールとしましょう!あと元々僕の理想の中には、“誰かに何かを教えるようなことがしたい”っていうのがザックリありました。
“小川健太”
当初からですか?
うん、当初から。そのために、まず実績作るべくWebタレントネットをやって、実績が上がったから手法を体系化して教材を販売して、その後に会員制をやって、コミュニティを作って、最後顧問コンサルを少人数でやって、顧問コンサル生が育っていって、会社の役員となって展開して…。あ、そうそう。ちょっと話変わるけど、コンサルティングを最大のバックエンドにしてしまうと、それほど費用対効果の悪いことはないのでやめたほうがいいよというのがあります。人が好きでなければ向いていないのがコンサルティングだと僕は考えてます。
“小川健太”
大変ですもんね。
例えば、1年間付きっきりで100万円だとするじゃないですか。でも1年間で100万円…。自分で教えられるスキルがあるなら、1年あればデジタルコンテンツを1本リリースすれば100万円以上の利益が入るのは容易に想像できますよね。コンサルは本当に人が好きじゃないと務まらないし、どちらかと言えば通過点と考えてほしいです。そこで、ちょっと僕のモデルを参考にしていただけたらなと。

今事務所にいるメンバーも、元卒業生だったりと、僕が役員として参加しているのも元コンサル生の会社であったりとか、育てていけばいくほど組めるビジネスチャンスが増えるのがコンサルティング。だからこそコンサルタント側も本気になる必然性が出てくる。

例えば30人のコンサル生がいて、それぞれが育っていったらチャンスとしては30通りのビジネスが出来る可能性があります。利益の最大化を狙うなら、コンサル料ではなく会員さんが独立してからの方が面白いです。

“小川健太”
そうですね、菅さんの場合は、最初に「教えるのが好きだから教えたいな」って思ってたんですか。
小学校の時、ファイナルファンタジーとかドラクエの攻略情報を学校で集まってあれだこれだと話をよくしてたんです。何か教えてあげると喜ばれたりする。大学でも、僕一切ノートとらないんですよ。でも誰か1人のノートを借りてコピーする、で、ご飯を奢る。そのノートを武器にわらしべ長者のように全教科のノート集めるんです(笑)そのノートをコピーさせてくれたら、このノートとこのノートをあげます。という仲介業みたいになって、全ノートが集まる。そしたらウワーっと人が集まって、いつの間にか中心になってる事はよくありました(笑)
“小川健太”
今、聞いててすごい思ったんですけど、やっぱり今のビジネスにも菅さんの考えは活きていますね。OEMビジネスで何かをする時に、1つのサービスでやってもいいけど、「複数のサービスを一元化した方がお客さんは便利だし利幅も大きいしお勧めです」ってことを度々おっしゃってるじゃないですか。それって、これだな!ってすごい思いました。(笑)
大学の単位は2年間でほぼ全部取れて、後は必修と卒論だけになったのもそのノート長者のおかげです。で、そうなると、ビジネスでいうところのライスワークが完成した状態(笑)基盤があるので後は自由なんです。そして、エンターテイメントであるゲームやバンドに明け暮れたり、友達を喜ばせるための何かを考える余裕も生まれました。満足度の提供とかサプライズは、自分に余裕がなければ絶対に考えられません。仕事を抱え込みすぎて忙しい、タスクこなすのが精一杯ってならないように注意したいですね。ノート長者は結果論だけど、いつの間にか身につけたことでした。
“小川健太”
今日はすごい分かりやすかった気がします。
ほんとっすか、よかったっす。押忍!!
“小川健太”
いい時間になりましたので、第6回休日会議以上とさせていただきます!ありがとうございました!  
ありがとうございました!

 

 

インターネットビジネス熱中できたのは「遊び」にヒントがある

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ABOUTこの記事をかいた人

株式会社アイマーチャントの代表取締役をはじめ8社の役員を務める経営者。 小資金戦略の第一人者として顧問コンサルティングでは、未経験者が7割を超える中、過半数が経営者として独立。2003年、個人インターネットビジネス黎明期より資金3万円で独立し、多岐に展開出来るビジネスモデルを構築。自社が得意とする6つのモデルを基軸に、独立起業の登竜門としてコンサルティングとプロデュースに従事。 著書「小さくて強い会社の作り方」「メール起業40の成功法則」