ビジネスモデルで自分を括らない事が飛躍のポイント

子供の頃のような自由奔放さと好奇心を持とう

小さい頃に書いた絵を思い返してみると、かなり自由奔放な絵だったと思いませんか?ですが、年を重ねれば重ねるほど、芸術家を除いた大半の方は、気付かないうちに型にハマった現実的な絵になってしまいます。

子供の頃の絵
ビジネスを長期的に継続させる事を「成功」と仮定するのであれば、成功者は圧倒的少数です。その時点で成功者は少数である以上、大多数の発想や考え方の枠組みにハマるという事が、ちょっと不味い状況である事がわかります。

僕がビジネスの世界に飛び込んだ時には、周囲の中で少数派の選択だったかもしれません。ですが、飛び込んだ先には物凄い数の実践者がいます。僕達はその環境下で、さらに何かしらで大多数から脱却した方がチャンスとなるのです。求められる気質は、既存のルールから抜け出して、自分のルールを作ってしまう事です。

ビジネスを始める当初に思い描いた理想は何ですか?

ビジネスを始める当初に思い描いた理想を、もう一度思い出してください。誰もがビジネスを始める時に、思い描いたビジネス像(理想像)があったと思います。それがとんでもなく大きな夢でも、現実とはかけ離れたものであっても構いません。

例えば、士業という枠組みの中だけでビジネスをする事もなければ、飲食業に留まる必要もなく、オークションや転売という枠でやり続ける必要もありません。また、オンライン、オフラインの垣根も意識する必要はありません。

もちろん1つのビジネス突き詰める事でやりがいを感じる人もいれば、私もコンサルティング業務だけは手放せないというのもありますが、どちらにしても今取り組んでいるビジネスが理想に繋がるものである事が大切です。将来的に自分がやりたいビジネスの糧として、既存のビジネスモデルがあると考えてみましょう!

既存のビジネスモデルの良いところだけを利用する感覚

型にはハマらずに、各ビジネスモデル(実践しているビジネス)の良い部分を利用してやるくらいの感覚でちょうど良いです。大きな枠組みでビジネスを捉えていけば、理想像は大半が個々で異なるために、自分の色をはっきりと出したオリジナリティあるビジネスへと発展していきます。いつの間にか型にハマって萎縮した展開になるという事も避ける事ができ、理想へ向かっていく一本の道筋がある以上、大きくぶれる事がありません。

小さい頃に自由奔放な絵を描いていたように、年を重ねても自由な発想の中でビジネスを楽しむ事できたら、過程が大半の時間を過ごす事になるビジネスがどれだけ充実したものになるでしょうか。想像しただけで遠足の前夜の気分に戻れます。枠を取り払ってビジネスを捉えてみて下さい。

文化祭や体育際のように仲間と充実した日々を送るために

僕の場合は、文化祭や体育祭のように、仲間と企画して、準備をして、本番をドキドキしながら一緒に迎えて、最後に祝杯を上げるようなワイワイとした環境を作りたいという思いがありました。

また、ビジネスに関してはもっと漠然としていて「教える、伝える、表現する、解決する」といった事を仕事にしたいと思っていました。学生の頃からゲームの攻略にいち早く取り組んでは友人に教えたり、大学では単位が取りやすい授業をリサーチして友人に伝えたりするのが好きでした。他にも、音楽を通じて自己表現をする事や、友人の恋愛相談に乗って解決策を提案してきりと、様々な過去の体験が影響しているのかもしれません。

理想像を思い浮かべたら、逆算していきます。Aという理想に辿り着くために、Bやろう。Bを実践するためにCをやろう。CをやるためにはプDが必要だ。このような流れで理想像から逆算して、自分が行動出来るレベルにまで敷居を下げていきます。そうする事で全ての実践過程が必然と一本の線で結ばれるので、点は線へと自動的に繋がっていきます。

もし、今取り組んでいるビジネスが楽しめるものではないとしたら、理想に繋がる一歩になっていない可能性が高いです。私がアンケートによる情報誌の販売に全力で取り組めた背景には、先々に繋がる一歩だったからこそです。今一度、あなたの考えている理想や、それを成し遂げるためのステップを組み立てていきましょう。

取り組んでいるからこそ見えてくるステージも存在するので、そこは未知の領域だったとしても、飛び込んだ先には新たな仲間が待っています。理想像の枠が思い描いた頃のものより大きくなることがあれば、やりがいを越えて生きがいにもなってきます。

子供の頃のような自由奔放さと好奇心を持とう

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ABOUTこの記事をかいた人

株式会社アイマーチャントの代表取締役をはじめ8社の役員を務める経営者。 小資金戦略の第一人者として顧問コンサルティングでは、未経験者が7割を超える中、過半数が経営者として独立。2003年、個人インターネットビジネス黎明期より資金3万円で独立し、多岐に展開出来るビジネスモデルを構築。自社が得意とする6つのモデルを基軸に、独立起業の登竜門としてコンサルティングとプロデュースに従事。 著書「小さくて強い会社の作り方」「メール起業40の成功法則」