自己啓発、成功哲学の書籍を別視点で捉えて活かす

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あなたは成功哲学本自己啓発本って読みますか?僕はついついジャケット買いで購入してしまいます。勇気をくれるコトバって凄いなと思うし、物事の捉え方がガラっと変わる事もありました。

表現することが好きな僕にとっては「自分とは違う視点で物事を見ている人」の文章を見ると、なんてセンスフルなんだとテンションが上がります。笑

※余談ですが、絵本作家は凄いなあと尊敬しています。伝えたい事を最小限のわかりやすいコトバで伝える。奥行きのある文章は年を重ねて読み返す度に抱く感想が違ったり…。素敵だなあと思います。

話を戻します!

僕は成功哲学や自己啓発の書籍を読んで、素直に読んで日常に落とし込むという事はほとんどありません。良いなと思った部分や、好きな考え方に関しては無意識的に活かしているかもしれませんが、そのくらいです。でも、多くの方々は「今あなたが出来ていない部分こそ目を背けずに吸収しなさい」という趣旨でアドバイスを受けているかもしれません。

僕の持論!色々な成功哲学本や自己啓発本を読んで、1つ1つマスターしていこうなんて思う必要は一切ありません。「なるほど、こういう考え方が広まっているのか」と知っておけばOKです。もちろん、道徳的な部分の逸脱を勧めているわけではありません。市場調査のような感覚で知っておくだけで武器に変わります。

例えば、飲み会は一次会で帰るとか、ゲームは時間の無駄だからやめようとか、こうした表面的な部分は本当にどうでも良い部分で、目的にフォーカスする事が大事という根っこの部分の意図がわかれば十分。

僕を例にあげて説明します。

僕は未だにゲーム三昧だし、本を買っても飾るばかり。飲み会は体力の限界までワイワイ楽しんで、早起きの習慣化からは程遠い生活を送っています。当てはまらないにも程がある!というくらい自己啓発本に書かれている習慣からかけ離れています。でも、こうした生活でも結果を出しているという事実の方に興味を示してくれる人は必ずいます。実体験から得た結果は例えレアケースだったとしも、真実の一つ。

一見あまのじゃくのようなポジションニングですが、実体験からの真実を素直に発信しているに過ぎません。当たり障りのない情報発信は特筆するのもが何も無く、埋もれてしまって終わりです。それよりも、ほっとんど書籍に書かれている法則に当てはまらない中でも、周囲とは違う実体験を得た以上は発信あるのみ!

僕と同じように、啓発内容に当てはまらない人はごまんといるはず。その人達にとっての励みや勇気、時には指針になる場合もあります。また、僕は書籍を読みながら「大切なこと」は表面上の行動習慣にあるのではなく、結果を出すことにフォーカスするなら「視点の数」を増やすことが最も近道だと気付きました。

ちなみに、全ての事象に対して「自分と反対意見の人がいる」と認めた上で情報発信をしていくと、気にならなくなります。誰からも好かれる人を嫌う人もいる…という文脈としては矛盾している言葉も、何となく感覚値で伝わるかなと。

また、ビジネスをスタートする上で「マインドセット」なるものばかりに執着するのは危険です。なぜなら、成功哲学や自己啓発のメッセージは、自分が悪い時、駄目だと感じる時にも、励ましのメッセージとして当てはまるものがあるためです。言い換えると、都合の良い逃げる口実になってしまいます。

そこで僕は「マインド」というよりは、「視点」に着目した考え方を磨く方を推奨しています。今回の自己啓発本、成功哲学本も角度を変えて、別視点で活用方法を書きましたが、こうした視点を複数持つ事で、多くの壁を越えていく事が出来るのは事実です。

日々時間がない事をマイナスとして捉えている人は、時間がない中で結果を出せば、同じく時間が足りなくて困っている方々の指針となる情報を発信していく事ができますよね。

借金がある人はそれを跳ね返す事で、逆境からの復活は大きなPRに繋がるでしょう。あなたと同じように不利だと感じている人達は大勢います。そこで、まずは不利な環境をはね除けて結果を出すことで、一気にレバレッジの効いた価値ある情報発信が出来るようになります。…と、こうした視点を持つことの方がずっと大切。

また、あの人はセンスがあるなあと関心する事ってありますよね?あのセンスも後天的に生み出すことが出来ます。人が誰かの文章にセンスを感じる時には、「自分にはない視点で物事を語られた時」です。

自己啓発本、成功哲学本共に、書いてあることはあくまでも1つの正解と捉えて、自分に当てはまらなくても、それはチャンスでしかないとポジティブに捉えましょう。突出した記事、音声、動画による発信をしていく上で参考にしていただければ幸いです。

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ABOUTこの記事をかいた人

株式会社アイマーチャントの代表取締役をはじめ8社の役員を務める経営者。 小資金戦略の第一人者として顧問コンサルティングでは、未経験者が7割を超える中、過半数が経営者として独立。2003年、個人インターネットビジネス黎明期より資金3万円で独立し、多岐に展開出来るビジネスモデルを構築。自社が得意とする6つのモデルを基軸に、独立起業の登竜門としてコンサルティングとプロデュースに従事。 著書「小さくて強い会社の作り方」「メール起業40の成功法則」