アマゾンFBA納品先の固定を先にした方が良い理由

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こんにちは!マーチャントクラブせどり部 副部長の小川です。

現在、仕入れ資金3万円にて主にセット本仕入れを実践中ですが、FBAの納品に際して結構困ることがありました。それは「標準サイズと大型サイズで納品先の倉庫が違う」という問題です。これは僕の感覚値ですが、セット本で言えば40冊を超えてくると大型商品となります。

標準サイズは小田原FC、大型サイズは八千代FCに振り分けられてしまうと、梱包の難易度がグッとあがってしまいますし、送料も高くなってしまいます。標準サイズと大型サイズで送り先が違うことを知らなかった時には、先にバッチリ梱包を済ませた状態で納品プランを作り始めた結果、最後の最後で納品先が別であることを告げられ、泣きながら梱包をやり直したことがあります。(笑)

アマゾンでFBA納品時の倉庫を固定できる話は少し前から知ってはいたのですが、「手数料が掛かる」というネガティブなイメージばかりが先行してしまっていて、実践することが億劫となっていました。しかしながら、実践を続けている中でようやく気付いたことは「倉庫を固定した方が、作業が楽でトータルで安くなるじゃん。」ということであり、今まで変えてこなかったことをとても後悔しています。

僕がFBAに納品する場合はある程度まとめてヤマト便で送ってしまうことが多いので、送り先が複数になると送料が高くなります。倉庫を固定することで掛かる費用は想像より全然高くなく、倉庫を固定化するメリットの方がはるかに大きかったのです。

FBA倉庫固定に掛かる金額

まずは金額面からまとめておきます。(アマゾンのページからの引用です。)

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倉庫を固定させることで掛かる手数料は月額費用ではなく、送った商品の個数あたりに掛かります。小型は5円、標準は8円、大型は9円です。同一商品ばかりを販売している人であれば大したメリットはないのですが、色々なサイズの商品を取り扱っている人であれば送料だけで簡単にペイしてしまう金額です。

固定すべき倉庫先とは?

前提条件のように書いてある内容ではありますが、FBA倉庫の固定をするのであれば、小型・標準サイズと大型サイズの送り先を同じFCにしておく必要があります。

現在、FBA倉庫の中で全てのサイズに対応しているのは鳥栖FC(佐賀県)と多治見FC(岐阜県)しかありません。(ファッション商品を除く)

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僕が住んでいるのは関東なので、多治見FCが近いので多治見FC一択でした。

電話でサポートを受けながら変更する方法

配送先固定化の申請方法はアマゾンのテクニカルサポートに連絡するだけで完了します。僕は記事にするためにも電話で問い合わせましたが、単純に申請するだけであれば全てインターネット上で完結させることができます。(この段落は無視してOKです。)

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アマゾンの管理画面(セラーセントラル)の下にある「 テクニカルサポートにお問い合わせ 」をクリックして

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「 フィルメント by amazon 」 → 「 その他FBAに関する問題 」 → 「 電話 」を選択して、携帯電話の場合は080から始まる番号を入力して「 すぐに電話を受ける 」をクリックすると電話が掛かってきます。

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電話サポートでは本人確認として「 出店者名 」「 銀行口座 or クレジットカードの下4桁 」の確認が完了した後、丁寧なサポートを受けることができます。

配送先固定化の手順

では、実際に電話サポートを受けながら行った手順を説明していきます。

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アマゾンの管理画面(セラーセントラル)の右上にある「 ヘルプ 」をクリックします。

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検索窓に「 納品先 」と入力して検索をクリックします。

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検索結果の一番上に出てくる「 納品先指定オプションについて 」をクリックします。

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ページの中盤あたりにある「 納品先FC指定/指定解除の申請方法について 」の項目にある「 こちら 」のリンクをクリックします。

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すると、リクエストフォームが出てくるのでチェックを選んでフォームを送信すれば完了です。

注意事項

これはサポートのお兄さんから教えてくれたことですが、倉庫の固定化は申請から2週間程度掛かるそうです。現在の仕様では固定が完了した案内メールなどは送られないとのことでしたので、実際に納品プランを作成し納品先が固定されているかどうかを確認する必要があります。事前に作成された納品プランの納品先が自動で変わることはないとのことでしたので、新しく納品プランを作成して確認する必要がある点は注意が必要です。

どうしても時間が掛かってしまう部分ですので、必要だと思う方は早めに固定化させておく必要があります。是非、参考にしてみてください!

ABOUTこの記事をかいた人

2008年、大学3年の時に菅の著書を読んで、即事務所に電話。そして弟子入り。以降、現在に至るまで自社企画のサポート、資産構築の自動化を一手に担う等、株式会社アイマーチャントを裏側から支える。 商品やサービスの開発、販促、LTVの向上施策を会員に指導しながら菅の新企画が面白そうな場合のみ、率先して関わるという楽しさ最優先の自由人。