キーワード選定をプロから学び、検索からの流入を増やす【NO16】

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インバウンドマーケティングが世間で脚光を浴び、その中枢となるオウンドメディアの構築は多くの企業や個人が参入しました。2015年初頭は、クラウドワークスやランサーズで、記事を外注して量産する事でもアクセスを呼び込む事が出来ましたが、似たような記事ばかりが並び「良質なコンテンツの生成」にはほど遠いサイトが量産されていきました。

結果としてオウンドメディアの恩恵や効果をさほど体感出来ずに撤退した方々が後を経たないわけですが、初動の構築から効率化全開で取組んでも、それは上手くいきません。

オウンドメディアのアクセス流入は、記事を広告に出すという方法もありますが、検索エンジンからのアクセス流入とソーシャルメディアからのアクセス流入が主です。いずれにしても、コンテンツに力を入れていく事が大切なのは変わりませんが、アクセスを増やすには技術面も疎かにしてはいけません。ユーザーの需要を汲み取るキーワード選定が鍵を握っています。

ユーザーが求めている事に答えるのはビジネスの定石中の定石

検索エンジンからのアクセスを集めるという事は、お客さんの需要に答える情報発信となります。言い換えればQ&Aを意識した記事の取り組みです。ユーザーが知りたいと思っている事の回答を実体験を踏まえて伝えていき、その取り組みを繰り返し続けて行くことで、後々は自分が伝えたい記事へ興味をもってもらえるようになります。

また、キーワードの選定方法は奥深いからこそ取り組み甲斐もあります。簡単で誰でも速攻でマスターする事が出来たら差は生まれません。難しいイメージがあって、非常に地味に映るために敬遠している人が多いのも実情です。だからこそ、取り組んでマスターした分だけ埋まらない差となって、あなたの力へと変わります。

僕はソーシャルからの流入の恩恵を大きく受けているからこそ、次の手段として検索エンジンからの流入にも腰を据えて取り組もうと考えました。そこで、1年ぶりにメディア構築のプロフェッショナルである金子さんに登壇してもらい、今回のキーワード選定セミナーが実現しました。

検索エンジンからのアクセスを増やそうと思ったら、自分が伝えたい事だけを書いていてもアクセスは流れてきません。検索されるキーワードを需要と捉えて、その解を供給していく意識が必要です。ユーザーが知りたいと思っている事に応えるという「極々当たり前」の事なのですが、金子徹郎さんが「キーワード選定」について語る事で改めて僕自身も感じました。

すべてのメディアは例外なく「質」に帰着する

メディア攻略は全て「同じ道程」を歩んでいて例外はありません。まず、どんなメディアも中途半端な量産や効率化、自動化の勧めによってビジネス活用する人達がどんどん増えていきます。○○を使って片手間で楽して今すぐに…という情報が出回るタイミングがそこですね。その後、利用規約の変更に伴い前者は行き場を失っていきます。

次に、愚直に真っ当に質を追求して結果を出している人が手法を公開しても、多くの方々は興味を示しません。多くの方々はどこに目を向けているかというと、他のメディアの中途半端な量産や効率化、自動化の勧めをひたすら待っている状態です。質の追求は「難易度」が高くて「地味」で「コツコツ」という言葉と密接だからこそ敬遠されるのでしょう。

ですが、メディア攻略の歴史は例外なく繰り返すという事と、その過程を把握しておく事で、変な話に興味が湧く事はなくなります。例外なくすべてのメディアは、質の追求へとシフトします。例えば、Youtubeの動画が以前のような量産が通用しなくなり、動画の内容と見た目の質(構成力)が重要になってきました。同じようにブログ記事が外注の模倣記事量産では通用しなくなり「記事の質」や「誰が書いたか」にシフトされていきました。

エンドユーザーの立場になれば当然なのですが、質への追求へ移るまでの期間は異なれど最終的には必ず「ユーザビリティ」に帰着します。ユーザビリティとは使いやすさという意味合いだけではなく「有効さ」「効率」「満足度」の度合いで定義されます。ドッグイヤーと言われているネットの世界は、こうした変わらない要素を見つけ出していく事で、その流れは全く早くはないと気づきます。

利用規約の変更による締め出しが起きてからが、そのメディアのポテンシャルを最大限発揮する時期なのです。ブログ(オウンドメディア)は、すでにこのステージに来ています。

メディア構築のプロが実践している方法を全てインストールするチャンス

金子徹郎さんがプロフェッショナルである事は5年以上の付き合いからも間違いないのですが、説明があまり得意…ではありません。彼を知っている方にとっては、そこが彼らしい魅力にも映るのですが、初見の方はもしかしたら少し戸惑ってしまうかもしれません。ただ、今回は質問の嵐となり、僕や健太も噛み砕いて質問をしています。まず何をやって、次に何をやるのかという順番を1から説明してもらっていますので、今後はあなた1人でも確信を持ってキーワードの選定が出来るようになります。

彼自身、Web制作の世界に足を踏み入れてから、半端じゃない数の実務経験に加えてSEOの研究に多額の資金を投下してきました。その集大成としてキーワード選定の0→1だけではなく、使用しているサイトやツール、基準値の公開等、余すことなく話して頂きました。また、動画講義の中で気付くと思うのですが、キーワード選定の代行業が出来るようになるくらい手順は明確です。(実際、あなたの意志1つで可能です。)

2010年に出会ってから菅の良きパートナーであり、友人であり、家族ぐるみの付き合いもあります。ビジネスを通じて出会い、そこまで発展していった背景には、彼の底抜けの明るさや誠実さにありました。ここで金子さんのプロフィールをご紹介します。(公式サイトから引用させていただきました。

株式会社TOTAL CREATIVE ENTERTAINMENT 代表取締役
CLUB NO.26  金子徹郎

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舞台俳優・ダンサーという業種を経て、2006年から独学でWeb制作の技術を学び、全国9拠点を持つWeb制作会社に入社。その後、SEO会社・Webコンテンツ会社で実務経験を重ねてフリーランスとして独立。フリーランス時代は大手上場企業のゴーストデザイナーとして、様々な業種の企業のサイト制作で経験を積む。

独立後2年後にイベントディレクターをしていた弟と共同起業し法人化。小資金マーケティングプロデューサーの菅智晃氏を師事し、常時本番環境の中、実体験を通してマーケティングを学んでいく。商品が売れにくいというGWに2週間のプロモーションで600万を売り上げたり、同氏の書籍「小さくて強い会社の作り方」の中にも出てくるOEMモデルで単月2000万の売上げを上げを達成。

SEOの経験と実績を強みとし、運用と検証とサイト改修のみで狙ったワードを3ヶ月で上位表示に成功、サイト構築3ヶ月後に運用テクニックのみで、1投稿で最大9000人にリーチするサイトを構築。

“菅智晃”
金子徹郎さんが、どんな思いで起業して現在に至るのかはオンリーストーリーの取材記事で滲み出ていますので宜しければご覧ください。

キーワード選定攻略動画で学べる事をピックアップしました。

・サイト作成における役割を考慮した3部構成。
・サイト構築時に戦略的に使い分けるべき3タイプのキーワード。
・キーワード比率から考えるサイト設計ポイント。
・スモールキーワードの検索増加傾向に見るユーザー行動の2つの変化。
・3段階のサイト構成と3タイプのキーワードを融合させた目指すべき完成形。
・ドメインのパワーが溜まっていく図式。
・キーワード選定5つのステップを全部無料で実践可能にする。
・【社外秘資料】実際に使っているキーワード選定シートと使い方を順番に伝授。
・検索ボリュームで見るメインキーワードの基準値。
・コアとなるキーワードを書き出す際には3つの意識すべき行動形態。
・既存のお客さんからキーワードを拾う3STEP。
・お客さんがいなくてもキーワードを拾うことができる2つのアプローチ方法。
・キーワード選定のひな形提供。枠を埋めるだけで顧客像が自然と浮かぶ項目。
・キーワードを膨らませる時に使える無料サイトと手順。
・ピックアップするキーワードの数は●●個が目安。
・自分では想像できない複合ワードを作るための5つの手法。
・Q&Aサイト活用の注意点とチェックすべき2つのサイト。
・普段目にする●●もキーワードが詰まった優良コンテンツ。見るべき4つのポイント。
・キーワードの宝庫であるサイト。
・関連するキーワードを1クリックで排出してくれる4サイト。
・非常に簡単に関連ワードを拾えるパターン。
・集めた複合ワードを1クリックで組み合わせてくれる時間効率化サイト。
・複合ワードを入れた状態で総キーワード数は●●個程度が目安。
・Googleキーワードプランナーを使う2の理由。
・キーワードプランナーだけを使ってキーワード選定をしてはいけない理由。
・ライバルサイトのチェックと調査すべきキーワードの選び方。
・選定したキーワードの最後の仕上げとして行う工程。
・参入すべき「キーワード」の選び方と明確な基準。
・ツール1つでコンサルが可能!キーワード選定の手間を大きく軽減できるツール。
・ライバルサイトの調査時には●●という無料サイト。
・ライバルサイトのチェックすべき3つのポイントと基準。
・講師(金子)にサイト制作やコンサル依頼が来ても絶対に断る2つのジャンル。
・実際に記事を書く時に精査したキーワードを活用する4つの項目。
・入れすぎ注意!メタタグに入れても良いキーワードは●個。
・検索順位を上げたいキーワードで上位表示しているサイトから2つの参考したいポイント。
・サイトへのアクセスから●分以下で離脱されるとマイナス評価であることに注意。
・記事コンテンツの質を向上させるタグの使い方。
・メインキーワードを「起業」とした時に考えられる具体的なカテゴリ分別の例。
・サイト立ち上げ時の記事投入ペース。
・キーワード選定後に、従来サイトをリニューアルする場合の具体的手順。
・引用記事を書く時には引用する文章量に注意。デッドラインは1/●以上。
・検索結果を上位にするためのキーワード頻出率は●%程度。
・画像を使う時の説明文に書く時のポイント。
・外注サイトで記事を依頼する時の優秀なライターさんの選び方。
・キーワード選定は「勝てる勝負を選ぶ作業」。
・クリック率が向上する3Bの法則。(実証済みデータ)
・全ての手順をまとめ。キーワード選定の9STEP。

上記の流れの中で、0から1人で出来るようになるまでの手順も説明しています

キーワード選定攻略(金子徹郎講師による2時間43分)

現在はクラブメンバー(スタンダードコース)がコンテンツを閲覧できます。今後も一般向けの販売予定はありません。

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<商品内容>
動画を掲載した専用サイトのURLとパスワード

動画合計:2時間43分
セミナー資料59P(PDFでダウンロード可)

非売品(クラブメンバーのみ閲覧可)

 

Q&A:「伝えたい事を伝える」or「需要がある事の答えを伝える」では後者が正解?

伝えたい事を伝える記事だと駄目なの?と聞かれる事があります。プロダクトアウトではなくマーケットインが定石でしょうという方もいます。ただ、僕は自分自身のやり甲斐も含めて、どちらのテイストも取入れています。それは、僕だけではなくユーザーの方にもメリットを提供出来ることを体感しているからです。

例えば、弊社で毎週配信している休日会議は「自分達の伝えたい事を伝えるメディア」として活用しています。池に小石を投げると波紋が広がるように、楽しさも波紋のように広がるのだとしたら、小石となる僕ら自身が楽しまないと伝わりません。また、伝えたい事を発信するメリットも双方にあります。発信側は、気が合う仲間と出会うきっかけになり、もっと何かを伝えたいという思いから率先して検証をするようになります。また、聞いてくれる方の中には新たに視点の数と視野の幅を広げるきっかけになる事もあります。自らが創造出来るビジネスの範囲や規模は、視点の数と視野の幅でおおよそ決まるので、これもやりがいがある活動です。

ただ、この場合は検索エンジンのキーワード(需要)を意識しないため、主なアクセス流入源はソーシャルメディアや広告になります。また、STORYSに記事を投稿してバズが起きてグノシーに掲載という話も聞くようになりました。自分の伝えたい事を伝える、経験してきた事を伝える記事の場合は有効ですが、記事に資産としての価値をもたせるためには、キーワードを需要と捉えて、それらに応える記事を書くという定石は最低限身につけておきたいところです。

Podcastで金子さんをゲストにお迎えしている回をご紹介します。

OEMを駆使してメルマガとブログサービスを展開する方法【第89回休日会議】
権利収入型にして営業を0にする【第30回休日会議】

“菅智晃”
現在、この動画の視聴はスタンダードコースに限られています。

※マーチャントクラブに入会すると毎月無料で動画をお届けいたします。

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ABOUTこの記事をかいた人

株式会社アイマーチャントの代表取締役をはじめ8社の役員を務める経営者。 小資金戦略の第一人者として顧問コンサルティングでは、未経験者が7割を超える中、過半数が経営者として独立。2003年、個人インターネットビジネス黎明期より資金3万円で独立し、多岐に展開出来るビジネスモデルを構築。自社が得意とする6つのモデルを基軸に、独立起業の登竜門としてコンサルティングとプロデュースに従事。 著書「小さくて強い会社の作り方」「メール起業40の成功法則」