Instagramのフォロワーを増やす|実践編(連載05)

前回もInstagramでフォロワーを増やす方法についてお話ししましたが、今回はおさらいを含め、もう一歩踏み込んだ形で具体的に実践方法を説明していきます。

Instagramでフォロワーを増やす方法は、シンプルに考えればたった二つです。
フォローしてもらうためには、自分の存在を知ってもらわなければなりません。
この知ってもらう方法は基本的に二つしかないのです。

  • 誰かに「いいね」をして自分のアカウントに気づいてもらう
  • 誰かをフォローして自分のアカウントに気づいてもらう

気づいてもらった後、相手が気に入ればフォローしてもらえる。

という、とてもシンプルなものです。

Instagramの特性を知っておく

InstagramにはTwitterやFacebookのような拡散するための仕組みがありません。Twitterでは「リツイート」、Facebookでは「いいね」や「シェア」で自分とフォロー関係のない人の投稿を見ることができますが、Instagramにはそのような仕組みがないのです。

これがInstagram最大の特徴です。シェアやリツイートといった爆発的に拡散するための仕組みがないため、Instagramは一発芸ではなくコツコツ真面目にフォロー関係を増やしていかなければなりません。

だからこそ「宣伝臭」のするアカウントが少なく、クリーンな雰囲気が最近の「ビジネスまみれ」なSNSと違うカラーが多くのユーザーにInstagramが受け入れられている理由では、と筆者は考えています。

そこで今回は「コツコツ」確実にフォロワーを増やす方法について説明していきます。

「なぜフォロワーを増やすのか」という目的に沿って増やす

そもそもなぜフォロワーを増やさなければいけないかといえば、それはあなたが投稿する写真と、それに付随する情報をより多くの人に見てもらうためです。しかしただ数を増やせばいいというわけでもないですよね。あなたの情報をリーチさせたいターゲットが重要であり、関係ない人といくらフォロー関係になってもあまり意味はありません。

まずはどんなフォロワーを増やしたいのかという、ターゲティングを明確にしてください。欲を出して無造作に増やしても、かえって方向性が混乱したり発信したい情報がボケてしまうなどのデメリットが増えてしまいます。

 

まずはハッシュタグでターゲットを探そう

Instagramのもう一つの特徴は、ハッシュタグでの検索が原則となっていることです。Twitter検索ではハッシュタグ以外にプロフや投稿のテキストから単語を検索できますが、Instagramではハッシュタグとユーザー名でしか検索できません。誰かを特定して検索する時以外はハッシュタグしか方法がないと言っても良いでしょう。

IMG_1597そのため、フォローや「いいね」をしたいユーザーを探す際には、自分のターゲトとなりうる単語でハッシュタグ検索をします。

ハッシュタグはアプリの虫眼鏡アイコンの画面で検索できます。画面最上部のテキストボックスに単語を入力して検索できるのですが、文字入力すると対応するハッシュタグが一覧で表示されますので、そこから検索するタグを選択します。

タグの候補一覧には、入力した単語に関連するタグが表示され、項目の中に「投稿」の数字を見ることができます。この数字はそのタグでの投稿数となっているため、あまりに数が少ないタグはニッチな単語でユーザーの興味が低い単語であると言えます。

 

検索したユーザーをフォローしていこう

 

そのあたりを考慮しながら、自分のターゲットとなる内容を投稿しているユーザーに、「いいね」をつけたり、フォローしていきましょう。いいねするかフォローするかの判断はそれぞれですが、Instagramを始めたばかりなのであれば、ひたすらフォローしていく方が良いでしょう。フォロー数がフォロワー数よりも多いアカウントはカッコ悪いと思っている人も多いようですが、カッコいいかカッコ悪いかの違いだけで、それがあなたの情報発信力に影響するわけではありません。

時間あたりにフォローできる人数は制限されますので、あまり一気にフォローすると1時間程度フォローができなくなりますが、それによってすぐアカウントが凍結されることもないので安心してください。(ただしあまりそれを繰り返すと警告されるかもしれません)

どうしてもカッコ悪いからフォロー数を増やしたくない、あとからアンフォローするのが面倒だというのであれば、フォローせずにひたすら「いいね」して相手からのフォローを待つという手もありますが、短期間にフォロワーを増やしたいのであればそういった「待ち」の戦術はあまりお勧めしません。いいねされるだけでフォローしようと思えるほどの素敵なアカウントであれば、期待できるかもしれませんが…

 

相互フォローか片思いかはチェックしにくい

 

余談になりますが、相互フォローになっているかどうかをチェックしにくいのもInstagramの特徴です。TwitterやFacebookのように自分がフォローされているかをチェックする機能がないので、純正アプリだけでは相手のフォローリストに自分の名前を一つずつ確認するしか方法がないのです。

どうしても相互フォローか片思いかをチェックしたい場合は、専用のアプリを利用します。

インスタグラム用フォロワー+ – フォロー管理ツールhttps://itunes.apple.com/jp/app/id566223681 (iPhone)

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.tappple.followersplus&hl=ja (Android)

 

管理ツールを使えば片思いになっている相手を一括でアンフォローできます。ただしInstagramの仕様で1時間に20人までしかアンフォローできません。

 

もう一つのフォロー対象の探し方

 

ハッシュタグを使う以外に、もう一つターゲットとなるユーザーを探す方法があります。

それはフォロワーの「関連ユーザー」をフォローする方法です。

はじめての相手をフォローする際にフォローボタンをタップすると、Instagramがオススメする関連ユーザー3人が表示されます。どのようなユーザーがオススメされるのかはInstagram次第ですが、プロフィールに先にフォローしたユーザーと同じようなキーワードが入っている「おすすめのユーザー」が表示されるようです。

例えば筆者であれば「読書」や「出版」といったハッシュタグで検索した相手をフォローしますので、「おすすめのユーザー」にもだいたい「読書に興味がある」人が表示されます。これをどんどん連続してフォローしてくわけです。オススメされた人のプロフィールは確認できますから、自己紹介や投稿内容をチェックして、この人とは繋がっておくといいなという判断をしてからフォローします。するとまた次のオススメの人が三人表示され・・・というループを繰り返していけば、一気にフォローする相手を増やすことができます。プロフを見たら思ったようなユーザーでな買ったという場合は、いったん元の人のページに戻り、二番目の人のプロフィールを確認してみましょう。

IMG_1598フォローされた側も、あなたが同じような属性の人であるとプロフや投稿を見て確認したら、フォローバックしてくれることでしょう。

これは新規でフォローした相手だけでなく、すでにフォローしている人の関連アカウントを探すことも可能です。すでにフォローしている人から探したいときは。アカウントページの緑色の「フォロー中」アイコンの右にある「▼」アイコンをタップすれば「おすすめのユーザー」が表示されます。

これが人力で最も効率的に「フォロー→フォローバック」してもらい自分のフォロワーを増やす方法です。

 

ということで、今回はハッシュタグを使ってフォローする相手を探す方法と、フォロワーのオススメ関連アカウントをフォローする方法を紹介しました。

いくらフォローしても、自分のアカウントの投稿やプロフの属性がフォローした人とマッチしていないとフォローバックされにくいですから、フォロワーを増やしたいときは改めて事前に自分の投稿内容や自己紹介の文面再チェックしてみましょう。

 

こちらでInstagramの記事を書きながら筆者のアカウントもどんどん強化しています。

一ヶ月でフォロワーさんが1000人増え「いいね」もコンスタントに200〜500程度つくようになりました。

全てそのメソッドはマ−チャントクラブで紹介していこうと思います。

(確信はセミナー形式の方が伝えやすいですよね?)

 

筆者のアカウントはこちらから。参考までにフォローしてくださるとどんな投稿をしているかなどをチェックできますよ。

裏技やスパム的なことは一斉せずに、真っ当な運用でここまでは行けますよという実例として楽しんでいます。

https://www.instagram.com/hysataka/

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ABOUTこの記事をかいた人

東京都杉並区出身。愛知学院大学文学部心理学科中退。セールスプロモーション&アドバタイジングプランナー/デジタル系書籍・記事執筆、セミナー・スクール講師、WEBコンテンツクリエイター。T専門の広告代理店ディレクターとしてBUFFALO、ブラザーなど地元IT企業の広告、販促ツールを制作。27歳で個人事務所として独立。その後はトヨタ自動車の海外向け販促ツールなどのプランナー、クリエイターとして活動。クリエイティブ以外にもデザイン専門学校講師やインターネット黎明期にセミナーの講師としても活動。2012年から2014年にかけて計16冊の単行本、ムックを執筆。