構築したビジネスモデルを好転させるアイデアの出し方

f92a1273(基礎講座全6回)小資金で強固なビジネスモデルを構築していく考え方 -6/4-

1-1 思い描いた理想のビジネスを原点において逆算する
1-2 生きるためのビジネスモデルとやりがいに溢れるビジネスモデル
1-3 ビジネスモデルをデザインして事前に全体像を把握する
1-4 このページの記事になります。
1-5 ビジネスモデルの中に人が介在する仕組みを取り入れる
1-6 ビジネスモデルの中に「挑戦」と「資産」の2点を取り入れる。

ビジネスモデルを作り上げていく際に、切り離せないのがマーケティングであり、掘り下げるとアイデアが必要になってきます。お客さんを「集める」、商品を「売る」、リピーターを「増やす」。これらの「」で括られた行動は、マーケティングが必要です。そこで、お客さんに支持されるビジネスを作るために、商品やサービスを内容、販売する際の提案、そして購入後のフォローまで、すべてに使える考え方というのがあります。

僕がビジネスの企画や一連のマーケティングを含めて、どうやって思いついているか?何を情報源に仮説を立てて検証しているのか?と、発想について聞かれることが度々あります。大してビジネス書を読むわけではない僕は、非常に身近なところが根っことなります。

例えば、大切な人にサプライズプレゼントをしようと思ったとき、「どうやったら喜んでもらえるかな、驚いてもらえるかな」と考えたことはありませんか?喜んでもらったり、驚いてもらったりするのに、こうしたら面白いかも、あれをやったらインパクトがあるかも!と考えるのは、やりがいがありますよね。家族や友人に喜んでもらうために考えることを、そのままお客さんに置き換えて考えてみることです。

これが僕の中でビジネスにそのまま当てはまるという感覚です。幼稚かも知れませんが、これだけでもかなりの展開が可能になります。そこには「まったく新しいアイデア」が出てくるわけではなくて、既存の情報、知識、媒体の組み合わせで出来上がります。ただ、もちろん100%喜んでくれるとは限りません。

販促アイデアの簡単な出し方

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家族や友人へサプライズプレゼントをする時、どうしたら喜んでもらえるかを考えますよね。難解な専門書から学べる事も多いのですが、この根っこがあれば対応できるものがほとんどです。

時には、言葉不足で勘違いをされたり、意図したようには伝えきれないこともあります。それでも、基本は「エンタメ精神」にあるんじゃないかと感じています。面白いことを提供して、その反応を見て、初めて自分が楽しめることがありますよね!

特にプレゼントの場合、相手が喜んでくれないと、自分も嬉しくなったり、楽しくなったりできないですよね。自分がおいしいと思ったラーメン屋に連れて行って、友人が美味しいと思ってくれたら、そこから初めて嬉しさがグーンとくるような、そんな感じです。

ビジネスに置き換えても同じです。アンケート情報誌を販売していた時には、商品を届けた3日後に、未公開の写真を印刷して1人1人のお客さんにサプライズで送りました。1件送るのにわずか80円、それだけでもたくさんのお礼をいただくことができました。また、マーケティング教材を販売した際には、サプライズで、その教材を販売するときのマーケティングプランを資料にまとめて送りました。

他にも、購入してくれた最初の1000人に対して、全員と電話で話して相談を受けるということもやってきました。すべての発想の大本は、友人や大切な人へのサプライズと同じです。ありきたりなオファーをやめて、興味を持ってもらうためにと考えを巡らせるのもエンターテイメントの1つでしょう。

何をしたらもっと喜んでもらえるか? 驚いてもらえるか? この発想を持ってすれば、色々なことが思いつきますよね! ビジネスの話は売り手目線の会話が必然と多くなるために、反応率、心理誘導、緊急性、限定性、色んな言葉がたくさん出てきます。それは売り手に説明しやすいために使われている言葉ですが、目線や視点もそのままだと型にハマってしまい、応用が利かずにビジネスモデルの枠の中だけ解決策を考えるようになってしまいます。

例えば、チラシや広告文を書く時にも、お客さんの興味を引いて購入してもらうための心理学を勉強している方も大勢います。伝える力は必要で、僕自身もなるほどと感じることは度々ありますが、どうも打算的な価値観が植え付けられているような感覚を覚えます。これは賛否両論ですが、今まで生きてきた中で自然と身につけたものがあるのにな、と感じます。

例えば、「新しいゲームの面白さを友達にどう伝えるか?」という発想から考えていく方がスムーズだと感じませんか?友達に無理やり買わせることはしませんし、嘘をつくこともないでしょう。どういう話から興味を持ってもらうか、相手は何が好きでどんな人だから、まずはここから興味を引いてみようとか、難しく考えずに、根っこの部分を押さえておけば、世の中で正解とされている定義なんてひっくり返すことができます。

様々なマーケティング方法が世の中にはありますが、考えれば考えるほど、僕の答えはここに行き着きます。どれだけお客さんや関わる人たちに楽しんでもらえるかとかんがえると、ビジネスはすべてがサービス業とも言い換えることができますし、ある種のエンターテイメントではないかと僕は考えています。

あなたの描いた理想像からなるビジネスモデルは、お客さんに満足感を提供できる仕掛けをいくつ入れることができるでしょうか。喜んでもらう、満足してもらうことで対価を得るという流れを意識すると、搾取と疎遠のビジネスになっていきます。

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ABOUTこの記事をかいた人

株式会社アイマーチャントの代表取締役をはじめ8社の役員を務める経営者。 小資金戦略の第一人者として顧問コンサルティングでは、未経験者が7割を超える中、過半数が経営者として独立。2003年、個人インターネットビジネス黎明期より資金3万円で独立し、多岐に展開出来るビジネスモデルを構築。自社が得意とする6つのモデルを基軸に、独立起業の登竜門としてコンサルティングとプロデュースに従事。 著書「小さくて強い会社の作り方」「メール起業40の成功法則」