お客さんを中心に考えたビジネスを構築する

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自分で自由に展開することができるのがビジネスの面白さでもあるので、趣味や興味などの好きなことをビジネスにしたいと思うかもしれません。もちろん、好きなことでビジネスをして、そこに喜んでくれるお客さんがいる以上はやりがいがあるものですが、ビジネスは大前提として利益を上げていかなければ継続しません。趣味や興味が必ずしも需要とマッチするかは別物だからです。興味や趣味はいずれ取り組むビジネスとして、あくまでも参入分野を探す際の1つの候補に留めておきましょう。

それよりも、実際にビジネスが回り始めることでの楽しさや、お客さんに喜んでもらうことへのやりがい、そして仲間との出会いなど、ビジネスそのものに興味を持つような考え方に変わると、どの分野でも面白くなっていきます。私が最初に大きく利益を上げたのは、アンケートによる情報誌の販売という格別に興味があった分野ではありません。実績作りのために取り組んだビジネスでしたが、協力者やお客さんからの激励や、実際に商品が売れることの喜びは半端じゃありませんでした。どんなビジネスでも誰より真剣になることで、いくらでも楽しさが湧いてくるので心配しないでください。

お客さんや利用者の立場を起点としてビジネスを考える(マーケットイン)ことで、大きく外すビジネスを始めてしまうことはなくなります。ですが、世の中に対して新しい価値を伝えていきたい、表現していきたいという目標を持っている人は魅力的で、私もそうした気概を持っている人が大好きです。いずれは自分の理論や思いを優先する(プロダクトアウト)ことで、世の中に爪痕を残していくような展開にも挑戦していってほしいと思います。そのためにも、需要の高い分野で経験を積んでいきましょう。

「世の中の需要」と「自分の趣味や特技、好きな事」のどちらを選ぶのか?

 

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自ら需要の生む活動をしていく事は凄く楽しくもありますが、市場が狭いと難易度も高いです。何より売れない事が一番辛いのがビジネス。一方、既に需要が明らかになっている分野で商品やサービスをリリースした方が失敗は少ないです。

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ABOUTこの記事をかいた人

株式会社アイマーチャントの代表取締役をはじめ8社の役員を務める経営者。 小資金戦略の第一人者として顧問コンサルティングでは、未経験者が7割を超える中、過半数が経営者として独立。2003年、個人インターネットビジネス黎明期より資金3万円で独立し、多岐に展開出来るビジネスモデルを構築。自社が得意とする6つのモデルを基軸に、独立起業の登竜門としてコンサルティングとプロデュースに従事。 著書「小さくて強い会社の作り方」「メール起業40の成功法則」