「検索して調べる」というインターネットの特性を利用する

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インターネットで検索エンジンを利用して、何かしらのキーワードを入力して情報を探します。知りたいものや欲しいものを調べた経験は、誰しもが当たり前のようにあるでしょう。このインターネットの特性を活かしてビジネスを組み立てると非常に合理的です。僕自身、インターネットのおかげで学び、それを活かしてビジネスで飛躍することができました。

検索エンジンという広大な海の中には、キーワードという無数の源泉が存在します。その源泉から水路を作って、あなたのサービスや商品に導くといった流れが、インターネットを利用することで構築しやすくなります。例えば、店舗経営をされている方は、「地域名+○○」というキーワードで検索エンジンの上位に表示されれば、必然とアクセスが集まってきます。

もちろん、ホームページの反応率を高めるための施策は必要ですが、既にある源泉から水を引き込む作業をするという明確な集客手段を取ることができます。

検索エンジンで調べているキーワード1つ1つがお客さんのニーズを表していると考えると、地域密着点だからという理由で活用しないのは機会損失でしかありません。インターネット集客の基本は、検索エンジンの広告やキーワードでサイトを上位表示するSEOで引き込むのが一般的です。

また、昨今は1人1人の個人が情報を発信する時代で、ソーシャルメディアの普及に伴って、口コミによる宣伝効果も強い影響力を持っています。飲食であればぐるナビや食べログ、家電であれば価格.comなど、情報の信憑性については個々の価値観にゆだねられるものがあるとしても、お客さんは気軽にスマホで調べることができます。また、友人の友人と繋がり、蜘蛛の巣状に広がるSNSでは、見ず知らずの人のレビューではなく、知り合いのレビューとなるために信頼性が上がります。

検索エンジンからのアクセス誘導、ソーシャルメディアによる口コミというのは、もはやビジネスを円滑に行う上では攻略しなくてはならない領域になっています。

いずれにしても、検索エンジンという源泉から水を引き込み、商品やサービスを提供して滞留してもらい、その後はサービス形態によってお客さんにリピートをしてもらうか、次のお客さんを読んでいただくための口コミを発生させるか、商品点数を増やして別の商品を提供していくかという道に分かれていきます。

費用対効果や作業効率の面でもインターネットは有効利用できますが、それに加えて、シンプルにお客さんを集める仕組みができるというわかりやすさも魅力です。

問題から探して、ターゲットを選定する

 

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問題から見つけていく事で、たとえターゲットの選定が甘かったとしても一定数は売れていきます。悩みや欲求を見つけた後にターゲットを選定していきましょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

株式会社アイマーチャントの代表取締役をはじめ8社の役員を務める経営者。 小資金戦略の第一人者として顧問コンサルティングでは、未経験者が7割を超える中、過半数が経営者として独立。2003年、個人インターネットビジネス黎明期より資金3万円で独立し、多岐に展開出来るビジネスモデルを構築。自社が得意とする6つのモデルを基軸に、独立起業の登竜門としてコンサルティングとプロデュースに従事。 著書「小さくて強い会社の作り方」「メール起業40の成功法則」