集客メディアの流行り廃りに左右されない大木俯瞰


インターネットによる新規獲得に使えるメディアは山のようにあります。僕のところに相談に来る方の中には、PPC広告が規約の変更で打てなくなったので利益が半分に落ちてしまったとか、ブログから集客していたがアカウントが削除されてしまって路頭に迷ってしまったとか、1つの手法に固執してしまったために、大変な苦労をされているケースが多いです。

そんな時には、様々なメディアや手法に関しても俯瞰してみることです。大木で考えてみましょう。「根」は考え方、「幹」は自社の総合的な媒体力、「枝」はメディアや手法、「葉」はそれらから派生した細かなテクニックとなります。

大前提として「根(考え方)」がしっかりしてこそ、木は成長していきます。非道徳な考え方であれば根は腐ってしまって木は枯れてしまいます。そして「枝(メディアや手法)」は、1つの手段でしかありません。全体を見渡せば複数の枝が伸びていて、様々な流通方法があることを把握できる目が持てるようになります。そして、これらは明確な目的を持つことができるので右往左往することはありません。

多くの方々は、枝から生えた無数の「葉」の部分に固執しまっています。ビジネス教材や講座の中には、「葉」の部分を教えている人が少なくありません。そこには興味を持ってもらいやすいという狙いがあります。テクニカルな情報というのは、誰もが興味を持ってしまう要素もあるので仕方がない部分がありますが、一過性とわかったうえで活用しないと危険です。

僕自身も、裏技を発見するのは仕事を通り越して趣味と言えるほど好きですが、同じくこうした発見をするのが好きな人は、例外なく他の流通網を築いて基盤を持っています。

【幹を太くする6つの要素】

自力(自社だけで販売して売り上げていく力を蓄える)
認知(商品やサービスの認知&個人や企業としての認知を広げる)
経験(知識ではなく、自信に繋がる経験を蓄える)
実績(お客様の安心に繋げる実績、同業者が興味を示す実績)
不変(人と人で成り立つという根本にあるコミュニケーションの充実)
仲間(経験を通して出会う仲間、パートナーやメンターの存在)

どの枝を使っても、過程を楽しむ情熱を持ってすれば「幹」を太くしていくことができます。自分がやりやすい方法で育てて活用していけば大丈夫です。

また、メルマガはもう駄目だ。ブログはもう駄目だ。Twitter、Facebook、PPC、SEOはもう駄目だ。という意見があちこちで出回ることがありますが、すべて事実ではありません。種を明かすと、販売者が新商品へ誘導するための文章で利用したり、先駆者が以前ほど効果が得られなくなったために発した言葉であったり、結果を出す前に諦めてしまった人達がネット上で発言する言葉なので、それがすべて真実のように聞こえてしまっているというのが原因です。

人が多く集まるメディアは時代と共に移り変わり、最も効果が得やすい場所というのも変化します。固執することで回りが見えなくなることのないように、手段はいくらでもあるという前提の下に取り組んでいきましょう。

将来的には、テレビやラジオと同じ括りのメディアとして、情報発信していく番組を自分で持つ意識で取り組むと良いでしょう。削除の危険がないWordPressで作ったサイトを基軸に、ソーシャルメディアを活用しながらアクセスを集めて、後々は検索エンジンから誘導できる強いメディアに育てることで、一定の集客ができるようになります。

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今、何がうまくいくのか?実体験で得た使える手法と思考

 

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ABOUTこの記事をかいた人

株式会社アイマーチャントの代表取締役をはじめ8社の役員を務める経営者。 小資金戦略の第一人者として顧問コンサルティングでは、未経験者が7割を超える中、過半数が経営者として独立。2003年、個人インターネットビジネス黎明期より資金3万円で独立し、多岐に展開出来るビジネスモデルを構築。自社が得意とする6つのモデルを基軸に、独立起業の登竜門としてコンサルティングとプロデュースに従事。 著書「小さくて強い会社の作り方」「メール起業40の成功法則」