新規獲得の領域をインターネットで広げる


新規のお客さんを獲得するためには、どんどんお客さんからコンタクトを取ってもらう環境を用意しておきます。僕の最初のパートナーとなった人は、自分の携帯番号とヤフーメッセンジャー(SkypeIDのようなもの)をネット上に公開して、いつでも連絡を取れるようにしていました。当時は、ネット上に個人情報を公開することに衝撃を受けたのですが、思えば僕も履歴書を全部ネットにアップしていました。殻に閉じこもるよりも、できる限りオープンでいた方が、結果としてチャンスに恵まれる可能性は増えます。

公開できる範囲は個々の事情によって制限はあるかもしれませんが、メッセージを送れるフォーム、相談ができるフォームを用意したり、各種SNSを含めて、あなたの持っているメディアでメッセージを受け付けている姿勢をどんどん前に出していきましょう。

お客さんからのアクションを待つという受け身の部分を充実させるより、どんどんアプローチしていくためのリスト構築が最優先と思うかもしれません。ですが、短期的に売上を上げるならまだしも、継続的にビジネスを続けていくのであれば、こうしたユーザビリティやお客さんと向き合う姿勢によって人の気持ちを動かす必要があります。

販促協力を依頼する際にも、自ら準備できる部分にも手をかけないとなると、おんぶに抱っこと思われて上手くいくはずのものも上手くいかなくなる可能性もあります。

自分1人の力で新規を増やせるチャンスがあるなら、最大限まで増やした状態で活動していく方が後悔がありません。あれをやっておけばよかったなあと思うことがないように、お客さんが気軽に連絡が取れるような工夫をしましょう。

「メール<電話<対面」というようにアナログ要素が強くなればなるほど、お客さんとの関係性も濃くなっていきます。お客さんの見込名簿、新規名簿を増やすことだけではなく、どのようにお付き合いを続けていくかを考えると、できる限り間口を広く持って両手を広げてドーンと来い!という気概がちょうど良いです。

最初はメールや電話が殺到したらどうしようと思うかもしれません。対応するのが難しいほどコンタクトがあるのは嬉しいことですが、人は後々を想定しすぎて動き出さない癖があります。連絡で溢れるようなことがあれば、それは次のステージへと進む合図です。

例えば、コンサルティングのようなサービスの場合には、無料相談を大量に受け付ける姿勢はそのままで、週に1回の音声や動画で全員の質問に答えてメルマガで送るとか、期間限定で見込み客に無料相談を行うなど、いくらでも対応は可能です。また、新規の方だけの電話相談を受けたり、リピーターの方だけの対面を受け付けたりと差別化をして、お客さんに関心を持ってもらうこともできるようになります。

ですが、こうした展開も動き出さなければ0のままで、何も起きません。どんな物事でもできる理由を考えると、小さなチャンスの芽を摘むことが減っていきます。できる限りオープンにして、接点が持てる機会を増やしていきましょう!

そして、あなたの提案する価値を感じてもらうために、メールマガジンの読者を増やす流れを作っていきます。

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ABOUTこの記事をかいた人

株式会社アイマーチャントの代表取締役をはじめ8社の役員を務める経営者。 小資金戦略の第一人者として顧問コンサルティングでは、未経験者が7割を超える中、過半数が経営者として独立。2003年、個人インターネットビジネス黎明期より資金3万円で独立し、多岐に展開出来るビジネスモデルを構築。自社が得意とする6つのモデルを基軸に、独立起業の登竜門としてコンサルティングとプロデュースに従事。 著書「小さくて強い会社の作り方」「メール起業40の成功法則」