こんにちは!アイマーチャントの小川です。
だいぶ髪が伸びてきました。
さて、突然ですが皆さんは「小澤竜太さん」という方をご存知でしょうか?
株式会社ディスカバリー代表取締役
CLUB NO.16 小澤竜太さん
2011年4月に見切り発車で脱サラし、ネットビジネスを専業とする。その後、ブログアフィリエイト・メルマガアフィリエイトに取り組むが2011年8月まで最高月収2万円という状況。その他の収益もなかったため、2011年8月には貯金5万円という状況にまで追い込まれる。その後、師匠とも言うべき方に出会い、指導を受けることで、2011年11月にメルマガアフィリエイトで月収40万円を達成。その 後順調に実績を伸ばし、2012年5月には月収120万円を達成。その実績を元に、メールマーケティング教材『アフィリエイトディスカバリー』を販売。
述 べ5000名もの方に手にとっていただき、情報商材ASP『インフォトップ』にて、殿堂入りを果たす。また、自身でもメルマガ配信システム『ディスカバリーメール』を販売したり、メールマーケティングのセミナーを開催したりと、メールマーケティングに関する知識も豊富。さらに、多数の商品を販売してきた経験により、商品販売の知識や、コピーライティング・プロモーションに関する知識も豊富に保有している。
今現在は、『起業を当たり前の世の中に』というスローガンを元に、これから起業を志す方にむけての指導に力を入れている。
●第06回マーチャントクラブ大阪講師「ディスカバリーマーケティング」
●第09回マーチャントクラブ100人セミナー講師「Small Business Essential seminar」
●第22回マーチャントクラブ福岡勉強会講師「月額会員制ビジネスのススメ」
小澤さんと言えば、6,000人以上の方に支持され、infotopの殿堂入りを果たしたモンスター教材「アフィリエイトディスカバリー」を販売されていたことで有名です。僕も「アフィリエイトディスカバリー」をキッカケに、多くの方との出会いをいただくことができました。この記事を読んでくださっている方の中にも同士の方はいらっしゃるはず!
そんな「アフィリエイトディスカバリー」ですが、2016年3月21日に惜しまれながらも販売終了されました。販売終了の理由は「アフィリエイトディスカバリーを超える新教材を作るため」でして、約5か月の期間を経て…新教材「ディスカバリーアカデミー」の存在が発表されたのであります!(下の記事は弊社の特典付きでの紹介記事となっています。)
小澤さんにはいつもお世話になっておりますから「これは何としてでも応援したい!」と思い、無い頭を振り絞って考えました。考えに考えて出てきた答えは「バンジージャンプ」でした。というのも、「バンジージャンプ」は小澤さんの代名詞でもあるんですよね。
こちらは小澤さんがマカオタワー(233m)からのバンジーを飛んでいる様子ですが、この動画をアップしてから「発売している教材(アフィリエイトディスカバリー)は飛ぶように売れ、個別コンサルはバシバシと決まり、人生を共にする伴侶とも出会い、最愛の息子さんも生まれ、ビジネスを共に楽しむ仲間にも恵まれ…」と良いこと続きなんだとか!!
これを聞いて僕は思いました。
バンジージャンプを飛ぶしかない。
…いや、本当ですよ。
だからこそ希望者を募って、よみうりランドにやってきました!
集まったのは11名のバンジー童貞+バンジー素人童貞(佐藤旭さん)+引率者(小澤竜太さん)の13名!!ちょっと集まりすぎてしまった感じが否めませんが、それだけバンジーにあやかりたいと希望する人が多かったということになります。
問答無用で飛ぶことにした
開園ダッシュを決め込む予定でしたが、バンジーを開催したのは夏休みの真っ只中。。。無事に全員が飛べるかどうかが不安になりました。
小川:小澤さん、小澤さん。12人飛ぶのにどのぐらい時間掛かりますかね?
小澤さん:1人10分としたら2時間、20分か掛かったら4時間ぐらい掛かっちゃいますね。
小川:それは非常に長い戦いとなりそうですね…しかも夏休みで貸切状態には程遠い感じですもんね…よし!せっかくお越しいただいた旭さんには悪いですが、ここはバンジー童貞の方を優先でいきましょう。旭さん、最悪無しの方向でお願いします!
旭さん:えぇ~、そんなぁ~~!!(喜び)
では、問答無用で飛んでいきましょう!
バンジーを飛ぶ前には必ず注意事項を確認する必要があります。平たく言うと「事故が起こった時には自己責任でお願いします。」といった旨が書いてあります。
内容に納得したら申込書に記入をして事前準備は完了です。
僕のイメージの中では「バンジージャンプ」と言えば「いやーー!!飛べないーーー!!!」となりそうなものだと思っていたのですが、ほとんどの方がそうならずに、ポンポンと飛んでいきました。(笑)その様子は小澤さんに撮影していただいた動画でチェックしてみてください!(上記の動画はリストとなっているので、自動再生で次々と表示されます。)
トップバッターは僕が!飛び終わった後には足がガタガタ震えていました。(笑)
2番目は西内さん。ずーっと手を頭の後ろで組んでいた姿が印象的でした。
3番手は柳瀬さん。勢い良くバンジーを飛んだ後には宣教師のような清々しい顔をされていました。
4番手は奇声を上げながら飛んだ久藤さん。とても良い顔をしています!
5番手は中山さん。恐怖のあまり顔が少し伸びていますが、無事に飛びきりました!
6番目は大野さん。ダッコちゃん人形のごとく、すぐに紐に飛びつくスタイルは斬新でした!
7番目は川口さん。飛ぶ前は「余裕っすね~」と言っていましたが、飛ぶ時には「ひゃぁぁ~~~!!!」となっていて、好感度が上がりました!
8番目はケンセイさん。キレイなフォームで芸術点が高め!点数の高さに満足してガッツポーズです!!
9番目は椎名さん。余裕そうな表情をされていますが、足から飛んでいる瞬間はバッチリと抑えております!
10番目は本日の紅一点、ハルピスさん。男らしい飛びっぷりでした!!
ラストは高知県から参戦の海地さん。なかなか飛べず、3回目の挑戦でようやく飛ぶことができました!お疲れ様でした♪
ちなみに…なかなか飛べない海地さんを待っている間、暇を持て余した小澤さんは、おもむろに服を脱ぎだし…
おもむろに服を脱ぎだして、色々なポーズを取り始めていたのが印象的でした。(R指定に引っ掛かりそうだったので、画像の一部を編集致しました。)
実際にバンジーを飛んでみて感じたこと(真面目な話)
突然、真面目な話をするのは恐縮なのですが…僕自身がバンジーを初体験してみて得た感想は「初めて自分の商品を販売した時の感覚と似ている」というものでした。事前に準備できることはしっかりと準備した上で、あとは覚悟を決めて「えいや!」と進むことが必要となります。バンジーとビジネスは全くの別物ではありますが感覚は確かに似ている部分がありましたので、小澤さんが色々な人にお勧めする理由がわかったように思います。
実際にバンジーを飛んでみて、ふと思ったことは…
小川:6,000本以上も売れた商品を販売終了することは、それこそ清水の舞台から飛び降りるようなことだよな…
ということでして、
小川:あ!この記事は小澤さんの新教材を応援するための記事だった!!
ということを思い出したのであります。
そこで、ここからはみんなでご飯を食べながらお伺いした新教材の話をお伝えさせていただきます。
小川:まず最初にお伺いしたいことは「アフィリエイトディスカバリー」を販売終了した理由です。売れ続けていた商品を販売終了した裏には、どういったお考えがあったのでしょうか?
小澤さん:アフィリエイトディスカバリーを販売開始したのは2012年12月ですから、3年間以上販売していたことになります。トータルで6,152名の方にご購入いただきまして、多くの方と関わらせていただきました。その結果、自分自身の知識を増やすこともできましたし、経験を重ねることもできましたので、教えられることが増えてきたという自負があります。自分自身が成長した上で、アフィリエイトディスカバリーを見返してみると「まだまだ足りない部分がある」と思ってしまったんですよ。
小川:「足りない部分」というのは具体的にどのような部分ですか?
小澤さん:アフィリエイトディスカバリーでお伝えしているノウハウは主にメールマーケティングの手法です。メールマガジンを発行する時には実績を元に配信する形となりますが、「最初の実績の作り方」の部分が足りていなかった要素の1つだと考えています。結局は「お前は何者だ!」という部分で、どういう打ち出し方で配信していけば差別化しながら情報を発信していけるのか?という部分が前作では足りていなかったなぁ…と。最初の実績の作り方に限らず、その後も報酬を伸ばしていくことを考えても、「自分の打ち出し方」の部分でもっと伝えられることはあったと考えています。
小川:では、新しくリリースされる「ディスカバリーアカデミー」はどういった商品になるのでしょうか?
小澤さん:コンセプトとしては「学校」です。色々な課題を用意していまして、課題を済ませたら講師に提出して、講師が添削をして次に進むという流れで進めていきます。教材と言うよりも塾やスクールの形式に近いもので、少し厳しく指導をしていく場所にしようと考えています。
小川:小澤さん的に「参加して欲しい人」というのはどういった方になりますか?
小澤さん:結構厳しめの言葉にはなってしまいますが「楽して・簡単に・片手間で」と思っている人には来て欲しくないです。ハッキリと言ってしまうと、そういう人に来られても困ってしまいます。販売サイトでもしっかりと書いてあるのですが、そういった幻想を持っている人は、その幻想を捨ててから参加していただきたいです。「楽して・簡単に・片手間で」と考えている人だと、課題すらこなせない可能性が高いので、先に進むことができずに結果も付いてきませんからね。
小川:販売者目線での、少しグレーな質問をさせていただきますね。ディスカバリーアカデミーは課題形式で進めていくとのことですが、その形式にこだわる理由はどこにあるのでしょうか?販売者都合で考えるとコンテンツは一気に手にできる形の方が手間はかからないですし、途中で脱落してしまう人も出てくるのではないでしょうか?
小澤さん:課題形式にした一番の理由は「参加いただいた方に何としてでも結果を出してもらいたいから」です。単純に課題形式にしてしまうと脱落する人も多いと思いますが、だからこそ「添削」をつけることにしたんですよね。レベルアップするためには知識だけでは不十分ですから、経験を通じて自信を得ていただきたいなと。そして、間違った方向に進まないためにも添削を活用してもらいたいです。
小川:具体的なステップについても質問させてください。ディスカバリーアカデミーでは、どういったステップで参加者の方を導いていくのでしょうか?
小澤さん:参加いただいた方の実績の有無によって変わってきます。全く実績がない方には、ご自身の趣味を活用していただき、ブログやメルマガなど情報発信で最初の実績を作っていただくところから指導させていただきますし、既に実績をお持ちの方にはレバレッジを効かせて収益を大きくする方法をお伝えしていきます。
小川:これだけ聞いても、かなりのボリュームであることが伝わってきますね。
小澤さん:そうなんですよ、だからこその課題制度と添削制度なんですよ!この形でなければ、膨大なボリュームをしっかりと受け取って貰えないと考えました。1つ1つの作業は難しいことをするわけではありません。慣れないことをするのには時間は掛かってしまいますが、慣れれば出来るようになります。やること自体はシンプルなので覚悟を決めて飛び込んできてください。僕を選んでくれた方は、責任をもって導かせていただきます。
小川:今回、「バンジー童貞からの卒業」という企画をさせていただきましたが、それこそ「ディスカバリーアカデミー」は「ビジネス童貞・メルマガ童貞・稼ぐ童貞からの卒業」ということですね!
小澤さん:本当にそういうことですね!覚悟を決めた方にご参加いただくことを心よりお待ちしております!!
小川:みなさーん、わかりましたね?
参加者一同:はーい!
ディスカバリーアカデミーに興味を持ってくださった方に、弊社からのお得なお知らせ
最後まで記事をお読みいただき、ありがとうございました。記事にする都合上、多少の演出もさせていただきましたが、小澤さんからのメッセージに嘘偽りはございません。
個人的な意見で恐縮ではありますが、ディスカバリーアカデミーを特にお勧めさせていただきたい方は「これからビジネスを始めたい」と考えている方と「情報発信をしていきたい」と考えている方です。これはビジネスの話に限らない話ですが、何をするにしても0→1にするのが一番大変です。動き始めてしまえば辿り着ける世界はありますし、理想の世界には確実に近づくことができます。
残念ながら、0→1の段階を責任をもって指導してくれる場所は多くはありません。だからこそ、ピンと来た方は一度チェックしてみることを強くお薦め致します。(質問などがあります場合は、お気軽に小川までどうぞ!)
ちなみに、このあと滅茶苦茶遊んでから帰りました。
あー!楽しかったーー!!お付き合いいただきました皆様、ありがとうございました!
(おしまい)