マーチャントクラブ会員規約
① マーチャントクラブ会員(以下会員)は、マーチャントクラブ理念をはじめ「応援・感謝・挑戦・希望」の行動指針に賛同し、ゲスト参加者や会員に接します。依頼や協業等の相談があった場合、誠実に対応します。
② 会員は半年に1回以上、自身の学びと交流の幅を広げる事を目的とし「他支部」の定例会に参加するように努めます。また、全支部のいずれかに、半年間で1名以上のゲスト参加者を呼べるように努めます。(努力目標の範疇となります。頭の片隅にぜひ置いておいて下さい)
③ 会員は、運営本部の認可がある場合を除き、他会員への営業行為を禁止しています。他会員が自ら購入の意思を示した場合はその限りではありません。会員に依頼をする、他会員の依頼を受ける、協業する事を歓迎しています。
④ 会員はマーチャントクラブの名前を語り、マーチャントクラブと関連のない商品やサービスを紹介、販売、勧誘する行為を禁止しています。ネットワークビジネス、MLM商品や金融商品の紹介 (FX・先物取引・仮想通貨も含む )、説明会の勧誘や代理店の勧誘は禁止です。定例会や交流会以外で後日案内するのも禁止です。※ネットワークを否定するものではありません。マーチャントクラブは協業、相互補填の受発注に重きを置いています。
⑤ 会員は、以下に該当する場合、マーチャントクラブ本部は会員の除名、または更新拒否をすることができます。除名の場合は返金されません。また、本部は除名あるいは更新拒否の理由を開示する義務がないことを承諾します。
1:会員規約に違反をした方
2:他会員からの苦情が多い方
3:暴力団関係者、公序良俗に反する行為を行う方
4:その他、運営本部が不適切と判断した場合
緊急を要する場合を除き2回の注意喚起を行います。その上で除名、更新不可の決定をします。
⑤ 会員は、更新費用に関してクレジットカードによる引き落としになること、更新後の返金は行われない事を承諾するものとします。退会の際には更新の1週間前を期限として退会届のフォームより申請します。また、クレジットカード登録情報に変更があった場合、速やかにマーチャントクラブ本部に届けます。
⑥ 支部が何かしらの理由で解散した場合、支部所属会員は残存月数の期間「マーチャントクラブ本部直轄の東久留米支部」に在籍となります。本部の講師陣の講義サービスに切り替わり、更新期間満了までサービスを受ける事が出来ます。
⑦ 会員は本規約の成立、効力、解釈および履行については、日本国法に準拠するものと確認しました。マーチャントクラブとの間で本規約に関して紛争が生じた場合は、東京地方裁判所または東京簡易裁判所を第一審の専属管轄裁判所とします。
会員は本規約が予告なく変更になることを承諾する事とします。
2021年7月31日改定
2023年3月6日改定