マーチャントクラブNO.102 (株)アクロスザモード代表取締役 大園麗花
子どもを育てるかたわら、妊娠中にインターネットでファッション商品の販売を開始。出産後、復帰3ヵ月で月商100万円を達成。その年の年末には月商200万円に達し、法人化1年目には年商1億円を達成。外に出ることが難しい小さな子どもを持つママを中心に「家にいて、家事や育児の間にお金を稼ぐことができる」ビジネスモデルを教える活動も行う。販売力向上会議でクラブ初登壇。(在籍は2014年〜現在)
大園麗花さん自己紹介
大園麗花です。業種は、インターネット上でのスクール事業が主に今メインです。会員ナンバー102番です。
仲良くさせていただいている起業家のみんなが、事ある毎に「マーチャントクラブでね、菅さんがね」というお話をいつもされていて、すごい興味があって。
私はですね、マーチャントクラブという存在を知ったのが、一緒にお仕事させていただいたりとか、仲良くさせていただいている起業家のみんなが、事ある毎に「マーチャントクラブでね、菅さんがね」というお話をいつもされていて、すごい興味があって。
マーチャントクラブってなんなんだろうっていうのをずっと興味を持っていて、菅さんに初めてお会いした時に、すごく楽しそうと思って入会させていただきました。
講義内容も今まで聞いたことないような実践的なお話。
初めてセミナーに参加させていただいたときに、すごい真面目にお勉強されてるみんなってすごい真剣というのを、結構びっくりしたんです。
なんかみんな楽しそうな雰囲気だったので、“あ、ここ結構まじめだな”っていうのと、内容も今まで聞いたことないような実践的なお話が聞けて、ほんとにこれはこれから楽しみだな、と思ったあとの懇親会がすごい楽しかった!!というのも、ギャップがすごかったです。
まず、今まで話したことないような初めてお会いする方が多かったんですけど、参加されている皆さんいろんな業種の方で、私が初めて聞くようなお仕事されている方もいっぱいいらっしゃって、私こんなに今まで世界狭かったんだな、ていうのもすごい感じましたし、なんといっても朝まで続くっていうのもすごい楽しかったです。
色んな人の選択肢がすごく増えて、気持ち的にも安心感がある。
変わったことは、安心感というか、何かあったときに、これだったらこの人に相談したらわかるかな、とか、こういうビジネス案件だったらあの人に紹介したらうまくいくかなという、色んな人の選択肢がすごく出て、気持ち的に安心感がすごくあるというところが、変わったところですね。
最先端の技術やノウハウを持っている方がいっぱいいる
主にインターネットのお仕事をしている方、インターネット関連のお仕事をしている方がすごい多いと思うんですけど、インターネットの技術、ネットにちょっとずつかかわってきたの5年前ぐらいなんですけど、技術的なものがすごい移り変わりが早いと思うんですよね。
それが、最先端の技術とかノウハウを持っている方がいっぱいいて、いろんな細かいカテゴリに分かれているので、お話をいろいろ聞いた中で自分にピックアップして取り入れられるというところはほんとにすごい魅力的です。
少年のままいろんな自分の楽しい遊びに取り組んでるような人
私は菅さんのお話を、みんなお友達からいろんな方向から聞いていて、聞きすぎていてどんな人なんだろうというのを最初すごい想像しながらお会いしたんですけど、一言でいえば、チャーミングって感じ?
第一印象が、声がホリエモンに超似てるっていう。笑 すごいそこばっかり気になって、最初にお会いした時、みんなで、お友達と一緒に飲んだ時だったと思うんですけど、すっごい声がホリエモンに似てるなって思いながらお話ししてたんですけど、お話すればするほど、すごいかわいい感じの人なんだな、という風に印象をもちました。
お仕事としてもすごい先輩ですし、いろんなことをすごい良く知ってらっしゃるので、すごい人だな、と思うんですけれども、なんか少年のままいろんな自分の楽しい遊びに取り組んでるような感覚でお仕事されてるんだなっていう印象で、私も子供の心を持ったまま仕事をしているので、すごく共感出来て大好きです。
女性にも広い視野とチャレンジ精神を持って参加してほしい
私が女性ということもありますけど、やっぱり女性に参加していただきたいと思っていて、それはどうしてかというと、やっぱり女性ってインターネットとかパソコンに苦手意識を持ったままずっと避けていってしまうんですよね。
でも、それだとどんなビジネスにチャレンジしようとしても、ビジネスに限らず人生を変えたいとか、何かにチャレンジしたいというときに、今の、現代でインターネットの力を使わないということは、全力の90%を捨てているということと一緒だと思っていて、なので女性にももっと広い視野をもって、チャレンジ精神を持っていただいて、どんどん参加してもらって、夢をかなえてほしいなと思っています。