マーチャントクラブセミナー第46回目の講師は、猪飼智宏さんです!
インターネットを使ってビジネスをしたいコンテンツを売りたいという方は多くいらっしゃると思います。
とは言え、「マーケティングと言う言葉はよく見聞きするけど、実際の所何なの?」思われる方も多くいると思います。
今や「Webを活用したビジネスをやる」というのは敷居が本当に低くなってきました。
それこそ、スマホ1台またはパソコン1台があれば手軽に誰でもできるようになってきました。(最近の若手インフルエンサーを見ていて特にそう思います)
しかも、場所を選ばずに作業ができる。
嫌な上司もいないし自由に仕事ができるなど…。
「人間関係を気にしなくて作業ができる事が多い」という点がWebを使ったビジネスはものすごく魅力的な所だと私は思っています。
ただ、「どうやってやったら良いか分からない。」
私も含めそういう方がほとんどなのではないでしょうか?
そんな方にまさにこの講義はピッタリだと思います!
なぜなら、「Webで商品を売る教科書」ともいえる様な「Webを使った商品の売り方」を詳しくお話して下さるからです。
「興味があるな」という方、是非見てみませんか?
横田のみどころ👀ここがいいたい!
記事の本題に入る前に、まずは改めて講義動画を視聴したライターの横田的に「見るならここに着目していただきたい!」という所をちょこっとお話させてください!
講義概要
まずは、この動画を視聴する事で得られる事を私なりにリストアップしてみました!
- 商品を作って商品を自動化して売る事ができるマインドセットが手に入る
- 新規のお客様とどうやって目的や理念を共有する事ができるか
- 純粋に企画やサービスに興味を持ってもらう
- 先に価値を与える(変法性の原理・YESセット法)
- 最後にお金の話をする理由・セールスの方法
- 買う側の真理
- 先行者特典をつける理由
- 返金補償をつける理由
- 闇雲に返金保証ができないように工夫
これだけでもかなり興味を持たれたのではないかと思いますが、本編を見ていただく前に「私的にここ!」という所をちょっぴりお話させてください。
特にここに着目していただきたい!
この講義では、「パソコン1台で情報商材を販売する」という一連の流れを学べる教科書的な役割になります。
ネットで商品を売るためには
新規集客→お客様リスト→教育→販売オファー→自動決済→アフターフォロー
この流れが必要となりますがこの一連の流れば具体的に分かるものに私は初めて出会いました。猪飼さんの具体的な体験談とどのようなサービスを提供しているか。網羅的に伝えてくれているというところはとても貴重に感じました。
具体的には、
- お客様の利益になる事、役に立つことをしっかりと目標を持ってしっかりと作業とインプットをして行く。
- SNSでどのようなことを発信して行ってどうやって新規の顧客との接点をとって行くべきか。
- 接点を持ったお客様にどのように自分の商品を知ってもらう事ができるか。
- 商品を知って下さったお客様とどうやってやりとりをしていくか。接点を作って行くのか。
という事がわかります。
その中でも特に参考になったのが
- お客様になってもらえる方にどのようは発信をしていけば良いか。
- どのようなプレゼントを用意して渡すと良いか。
- どうやったら目的意識を持ってもらう、ゴールを想像してもらえる状態ができるか。
- 商品を売るためにはお客様との信頼関係と自分の影響力を以下に伝えていくか。
また、「どうやったら圧倒的な値段の価値以上の商品を提供ができるか」ということの具体例が無茶苦茶参考になりました。
この他にも「自動で自分の商品を売っていくか」という所では、仕組みを理解する事が理解する事ができました。
誰も、最初はWebでどうやって商品サービスを売っていくかこれはわからない事です。
早くやればやるほど、売り上げは上がり続けるし利益が残るようになります。
例えば、月3万円の売り上げがいますぐの行動で得られるとします。
すぐにやりました。1年間で36万円の売り上げをあげる事ができます。
3ヶ月間、始めるのが遅れてしまいました。その損失は9万円です。
という具合です。
1日やるのが遅くなるというだけで実は1000円。やらないという事は、実は損失を出しているんです。
そんなの嫌ですよね。
サラリーマンの私からすれば、月3万円あるだけで、今まで我慢していた事ができるようになります。
(ちなみに、私のお小遣いは2万円です…。)
もし私のお小遣いの金額を知って「ウチも似たもんだな…何とかしなきゃ…。」とあなたはラッキーです!
なぜならここにWebで自分の商品を売る事ができる様になる為の道しるべとも言える教科書があるからです。
この教科書を手にとって自分のサービスを売り続けるそんな自動販売機を手に入れて
見ませんか?
この講義を見て私も自分のSNS(Twitter)の発信の内容を変えました。
自分の商品を知ってもらうためのブログを整備しはじめました。
私はこの講義を見てすぐにやりはじめました。私と一緒にやってみませんか?
ここからは、主催者の菅さんにバトンタッチ致します!
講義のダイジェストはこちら!
菅 智晃
0からコンテンツを販売して、売れない日はない状態を作り出すまでの全行程を一緒に抑えましょう。
有料無料に関わらず、今やインターネットを活用する上で、デジタルコンテンツを提供するのは当たり前の手札となります。アクセスの集め方は「作る、借りる、買う」の3つしかない事には変わりありません。
提供形式も「文章、音声、動画」を中心に、パスワード付きのサイトで提供したり、PDFによる提供、もしくは冊子といった形も変わりありません。
僕はコンテンツ販売をきっかけに今日まで様々事業に取り組んできたけれど、普遍要素というのは多々あります。ただ、時代の流れや個々のライフスタイルによって、最適な打ち出し方というのは変化していきます。
変化の背景や詳細は割愛しますが、ヤフオクに情報カテゴリが登場し、アンアダーグラウンド全開だった頃から15年。個人〜大手企業も、コンテンツを活かして見込み客の獲得や販売をしています。王道と言っても過言ではありません。
潤沢な資金がある企業と共存して繁栄できる背景には、顧客ターゲットの違いや、SEOや広告による資金投下というラインで戦わず、ずらしてアクセスを集める方法があるためです。
弱者も強者も活用できるからこそ面白いものがあります。僕も全財産3万円からスタートでした。
コンテンツの販売は、ビジネス系の商品に限ったものではなく、いわゆるニッチ系も数字を伸ばしています。代行販売で受け付けているデジタルコンテンツは、
下記のようにアフィリエイターさんの力を中心に未だにジワジワと売上を伸ばしています。
販促費用は0円。全自動です。
例えば、弊社で販売している商品だと
・身長法 21,931,200円
・食道炎 17,898,630円
・腱鞘炎 14,938,258円
独占販売ではなく、本人達も販売しているので実際には上記の2倍くらいの売上があります。情報販売(コンテンツ販売)の花形はビジネス教材と言われていたあの頃から10年。
情報の9割は無料で転がっているという現状で、なぜコンテンツが売れるのかと言えば理由は簡単。
1つは、無料情報の信憑性の欠如。確かな提供者の存在。
1つは、キュレーションとしての時間対効果
1つは、ベネフィットを超越した個性の付加価値
1つは、拭きれないアングラ感による期待値
時代に即した魅せ方は要求されるけれど、手札としては今後も活躍してくれるに違いありません。ココナラ、ユーデミー、noteなどの活用できるメディアは多々あるので、戦略の幅が広がる楽しさもあります。
今回は、マーチャントクラブ初期からのメンバーである猪飼智弘さんが登壇となります。弊社のサービス購入をきっかけに、猪飼さんとのお付き合いも約10年。
共有してきた時間も含めて、多彩なチャレンジを目の当たりにした僕にとって、非常に魅力ある経営者の1人です。
・サービス利鞘を活かした各種サービス
・レンタル彼女の運営や売却、
・アプリ「Be Friend」の開発と運用
・人口知能「SEOシステム」の代理店
などなど、やっている事も幅広くて非常に柔軟性があります。そして今回、0からデジタルコンテンツの販売に着手して、ようやく表舞台に立って話す気になってくれたようです。
・WEBを活用したいオフライン中心に展開している方
・コンテンツ販売から少し遠ざかっている方
・コンテンツ販売にチャレンジしたい方
・コンテンツ制作販売をクライアントに教えたい方
上記に当てはまる方は、名古屋でぜひご一緒しましょう。直近で0から構築して結果を出している猪飼さんの事例と進め方の話は「まさにリアル」です。
コンテンツ販売は、1人1人が小さな出版社としてリリースするようなもので、自分のスキルや経験から生み出す作品が全てはありません。
喜んでもらう対象を決めて、それが実現できるコンテンツホルダーを見つけて、
商品化するだけというシンプルさがあります。
深く深刻な悩みほど訴求は簡単になります。が、エンタメを中心に欲求を満たすのもあり。デジタル写真集やWEBタレント情報誌はその部類です。
…と、長くなりましたが、どうぞご覧ください。
デジタルコンテンツの制作販売について
第46回マーチャントクラブ名古屋勉強会
インターネットマーケティング戦略講座
マーチャントクラブでは過去の講義ビデオをいつでも振り返る事ができます。(講師によっては当日参加者のみに公開する部分があり、ビデオでは非公開になる場合があります。)また、勉強会では交流会も含めて自由に質問が出来る環境がありますので、当日参加をお勧めいたします。
※過去の講義となりますので講師の方々へ直接の質問はご遠慮ください。クラブメンバーの方で、わからない部分や聞いてみたい事は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。勉強会のテーマも随時募集しております。